G20、高速バス大阪便運休 県内発着、6月27~30日

2019/05/15

 6月28、29の両日に大阪市で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合を受け、この前後を含む27日から30日の4日間、県内の高速バス各社は香川―大阪間の路線をほぼ全便運休する。阪神高速道路の通行止めに加え、一般道の渋滞も予想されることを踏まえた。

 ジェイアール四国バス(高松市)と四国高速バス(同)は4日間、高松と大阪間で運行する全便を運休するほか、県内各地から大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に向かう路線は神戸止まりとする。関空リムジンバス(高松―関西国際空港)も30日夕まで運行を取りやめる。一連の対応で、4日間で400便以上が運休・部分運休する。

 高松―大阪間を運行する高松エクスプレス(同)も27日早朝と30日夜の便を除いて運休する予定。期間中は神戸線の増便を検討している。

 この4日間、阪神高速道路は大阪市内など多くの路線で早朝から深夜まで通行止めとなる。大阪府警などは一般道の渋滞防止に向け、マイカーの利用自粛や業務用車両の運行時間の変更を呼び掛けている。

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