NBA渡辺、香川凱旋 「地元の応援が力に」

2019/04/25 09:32

 

高松空港に到着し、両親に笑顔で迎えられるNBAグリズリーズの渡辺雄太(右端)=高松市香南町

高松空港に到着し、両親に笑顔で迎えられるNBAグリズリーズの渡辺雄太(右端)=高松市香南町

 米プロバスケットボールNBAで日本人2人目のプレーヤーとなったメンフィス・グリズリーズの渡辺雄太(24)=三木町出身=が24日、約9カ月ぶりに帰郷した。高松空港で取材に応じ、「地元からの応援はすごくありがたかった。(シーズン中は)それが力になっていた」と県内のファンに感謝した。

 初参戦の今季はグリズリーズで15試合に出場。1試合平均11・6分プレー、同2・6得点(最多10点)、同2・1リバウンドを記録した。ツーウエー契約で下部チームのハッスルと行き来しながらのシーズンを振り返り、「厳しい日程で精神的な負担もあった。香川に帰ってくると心が落ち着く」と笑顔を浮かべた。

 NBA選手の凱旋(がいせん)に沸く高松空港では両親の出迎えを受け、乗客らとの写真撮影にも気軽に応じた。約1週間の帰省中は「家族との時間を大切にしたい」と話した。5月上旬には米国へ渡る予定。

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