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吉岡(四学香川西高)15メートル05でV 女子は吉田(観音寺一高)制す 三段跳び 県陸上選手権最終日

2019/05/03 09:14

【男子三段跳び】15メートル05で優勝した吉岡(四学香川西高)=Pikaraスタジアム
【男子三段跳び】15メートル05で優勝した吉岡(四学香川西高)=Pikaraスタジアム

 陸上の国体2次予選を兼ねた県選手権最終日は2日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで男子13、女子11種目の決勝などを行った。

 男子三段跳びは吉岡悠輝(四学香川西高)が高校2年生としては好記録となる15メートル05で優勝を飾り、男子200メートルは山口冬馬(小豆島中央高)が21秒61で制した。男子やり投げは大西雄一朗(三観陸協)が68メートル66で2年連続7度目の栄冠。女子三段跳びは吉田真美(観音寺一高)が11メートル69で優勝した。

 【男子】
 ▽200メートル (1)山口冬馬(小豆島中央高)21秒61(2)尾脇(環太平洋大)21秒75(3)山下(広島大)21秒86
 ▽800メートル (1)樋口恵介(広島経大)1分57秒84(2)城井(善通寺一高)1分58秒14(3)植崎(環太平洋大)1分59秒10
 ▽3000メートル少年B (1)青木貴也(小豆島中央高)9分8秒59(2)森本(同)9分10秒19(3)行天(同)9分17秒05
 ▽5000メートル (1)武村佳尚(四国中央市陸協)15分5秒38(2)大石(小豆島中央高)15分6秒00(3)西森(同)15分24秒12
 ▽400メートル障害 (1)本城和貴(環太平洋大)51秒98(2)壹岐(同)53秒00(3)神戸(近大)53秒86
 ▽1600メートルリレー (1)岡山大(浅野、竹内、神田、豊田)3分19秒37(2)四学香川西高A3分22秒96(3)観音寺総合高B3分25秒18
 ▽5000メートル競歩 (1)奥大地(小豆島中央高)23分3秒12(2)小柳(同)23分47秒01=以下なし
 ▽走り高跳び (1)木南雄希(摂南大)2メートル00(2)米谷(観音寺一高)1メートル97(3)藤本(環太平洋大)1メートル97
 ▽三段跳び (1)吉岡悠輝(四学香川西高)15メートル05(2)松下(秋田市陸協)14メートル47(3)岡本(SKテック)14メートル32
 ▽砲丸投げ (1)迎泰輝(環太平洋大)13メートル33(2)柴田(同)11メートル81(3)細川(香川マスターズ)10メートル55
 ▽同高校 (1)上内達司(四学香川西)14メートル81(2)芟薮(観音寺一)13メートル38(3)白川(四学香川西)12メートル61
 ▽同少年B (1)難波颯太(四学香川西高)12メートル62(2)秋友(高松北高)10メートル45(3)蔭山(四学香川西高)9メートル70
 ▽やり投げ (1)大西雄一朗(三観陸協)68メートル66(2)今宮(四国物産)66メートル21(3)森(環太平洋大)58メートル63

 【女子】
 ▽200メートル (1)安芸奈々美(環太平洋大)25秒17(2)松田(いちご)25秒38(3)吉識(四学香川西高)25秒80
 ▽800メートル (1)田中千夏(高松工高)2分19秒35(2)種田(同)2分20秒17(3)森本(丸亀高)2分22秒99
 ▽3000メートル (1)奥村清音(小豆島中央高)9分59秒26(2)磯野(丸亀高)10分10秒39(3)森糸(四学香川西高)10分13秒19
 ▽5000メートル (1)大庭結菜(高松工高)17分6秒80(2)岩川(今治造船)17分17秒33(3)竹川(同)17分24秒30
 ▽400メートル障害 (1)高木里奈(川崎医療福祉大)1分1秒71(2)成行(丸亀高)1分5秒04(3)伊沢(高松一高)1分5秒90
 ▽1600メートルリレー (1)四学香川西高A(吉識、久保田、真田、榎本)4分4秒34(2)丸亀高4分8秒49(3)四学香川西高B4分11秒39
 ▽5000メートル競歩 (1)菊川涼佳(丸亀高)27分43秒98(2)岡(高松工高)29分1秒78(3)田中(善通寺一高)29分54秒87
 ▽走り高跳び (1)高橋実咲(武庫川女大)1メートル66(2)山口(岡山大)1メートル63(3)見良津(環太平洋大)1メートル60
 ▽三段跳び (1)吉田真美(観音寺一高)11メートル69(2)横山(高瀬高)11メートル69=追い風参考(3)武市(高松北高)11メートル34
 ▽砲丸投げ (1)山本遥(大体大大学院)14メートル16(2)山本(明治国際医療大)13メートル22(3)岡本(四学香川西高)12メートル44
 ▽やり投げ (1)岡村亜彩(環太平洋大)43メートル25(2)湯川(小豆島中央高)42メートル89(3)昌原(環太平洋大)41メートル38

失敗バネに成長 吉岡、初の15メートル越え
 163センチの小柄な体が力強く舞った。男子三段跳びは、四学香川西高2年の吉岡が自身初となる15メートル台をマークして優勝。悔いを残した昨季の失敗をバネに成長した姿を見せた。

 試技を重ねるたびに記録を伸ばし、4回目で自己ベストを更新する14メートル78。そして、5回目に向かう際には「気持ちを高めたかった」とスタンドに手拍子を求め、気迫のジャンプで15メートル05を記録した。

 「全身がバネの塊のよう」(青海監督)という期待のジャンパー。昨年の県高校総体では、三段跳びを始めて2カ月ながら優勝をさらった。ところが、続く四国高校選手権で7位に沈み、確実視されたインターハイ出場を逃した。

 「浮かれていた」と当時を振り返り、冬場にみっちり基礎練習を積んで臨んだ今季。成長の証しとなる15メートル台にも「ここで満足しては駄目。二度と同じ失敗はしない」と気を引き締めた。「今年の目標はインターハイ入賞」。飽くなき向上心で6月の県高校総体に照準を合わす。

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