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東京五輪で恩返しを NBA渡辺、香川に凱旋

2019/04/25 09:45

高松空港でインタビューに応じる渡辺雄太=高松市香南町
高松空港でインタビューに応じる渡辺雄太=高松市香南町

 日本人2人目の米NBAプレーヤーとして香川に凱旋(がいせん)した渡辺雄太。疲れた表情も見せず、今季を振り返るとともに古里への思いを語った。

―ツーウエー契約をグリズリーズと結んだ昨年7月以来、NBA選手としての帰郷となるが。
 「ここが、僕が育ったところ。いつ帰ってきても変わらない、見慣れた風景があるということは本当にありがたい。特別な感じがあるし、厳しいスケジュールを過ごした分、心が落ち着く」

―ルーキーイヤーを終えての感想は。
 「NBAという素晴らしい舞台で、素晴らしい時間を過ごすことができた。シュート力向上と肉体改造が今季の重要な課題だった。コーチ陣とのミーティングでも言われてきた。これを強化していかなくてはならない」

―香川でどう過ごす。
 「家族との時間を大切にしたい。(元バスケットボール選手の)姉も帰ってくるみたい。両親を含め、ほとんどバスケの話になると思う。NBAでどんなことをやってきたのかを伝えたい。かつてのチームメートらにもできるだけ会いたい」

―メディアへの登場などで注目度が増す中、NBAでの来シーズンや東京五輪など、次の挑戦も待っている。
 「地元の応援は力になっている。来年の五輪は本当に一生に一度あるかないかのチャンス。その舞台で両親や今までサポートしてくれた恩師、チームメート、ファンの皆さんに成長した姿を見せたい。世界の強豪国相手に、日本のバスケもやれるんだと証明したい」

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