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高松商、春日部共栄下す 平成最後の甲子園 センバツ開幕

2019/03/24 09:26

初戦突破を果たし校歌を歌う高松商ナイン=甲子園
初戦突破を果たし校歌を歌う高松商ナイン=甲子園

 第91回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、平成最後の甲子園大会王者を狙う32校による熱戦がスタートした。県勢で3年ぶり27度目出場の高松商は、8―0で春日部共栄(埼玉)を下して16強入りを果たした。同校の初戦突破は前回出場で準優勝した2016年大会以来、3年ぶり。

 この日は開会式の後、1回戦3試合を実施。第2試合に登場した高松商は、エース左腕香川がテンポのいい投球で被安打4、13三振を奪う好投で完封。甲子園での県勢の完封勝利は、春夏を通じ、1995年選抜大会の決勝で観音寺中央(現観音寺総合)の久保尚志投手が銚子商(千葉)を相手に記録して以来24年ぶりとなる。打線は三回、大塚の左前打で先制するなど、15長短打で着実にリードを広げた。

 高松商は大会第6日の第2試合(28日午前11時半開始予定)で、開幕試合を制した市和歌山とベスト8入りを懸けて戦う。

 開会式は、シンガー・ソングライターの槙原敬之さんが作詞・作曲した「世界に一つだけの花」と「どんなときも。」に合わせ、前回大会優勝の大阪桐蔭の中野波来主将らを先頭に前回大会準優勝の智弁和歌山が続き、出場校が南から北の順に行進。高松商は10番目に入場し、堂々と聖地の土を踏みしめた。

守りからリズム
 高松商・長尾健司監督の話
 守りからリズムをつくれたことが勝因。香川と新居のバッテリーが試合をつくってくれたおかげで、周りを落ち着かせ、うちの流れに持ち込むことができた。(15安打の)打線は出来過ぎ。次は次で目の前の試合に集中していくだけ。

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