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春の高校野球県大会抽選 志度(シード1位)は観音寺総合 2位の英明、高松工と初戦

2019/02/16 09:31

各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=レクザムBP丸亀
各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=レクザムBP丸亀

春の高校野球県大会組み合わせ
春の高校野球県大会組み合わせ

 春季四国地区高校野球県大会(四国新聞社後援)の組み合わせ抽選会が15日、丸亀市金倉町のレクザムBP丸亀であり、出場34校(石田・笠田・琴平、善通寺一・飯山は連合チーム)の対戦カードが決まった。シード1位の志度は観音寺総合、同2位の英明は高松工、同3位の寒川は丸亀城西とそれぞれ初戦の2回戦でぶつかる。

 抽選会には、選抜大会に出場する高松商を除いた出場校の主将らが出席。抽選は昨秋の県大会8強をシードした。組み合わせは秋の県大会2〜4位の志度、英明、寒川を所定の位置に入れ、残るシード4校がくじを引いた後、ノーシードの27校が予備抽選順に本抽選に臨んだ。

 大会は3月20日から31日まで延べ10日間で開催。会場は高松市生島町のレクザムスタジアムとレクザムBP丸亀の2会場を使用して準々決勝までを消化し、準決勝以降は同スタジアムに一本化する。

 優勝校は四国大会(5月3〜5日・愛媛)の出場権を獲得(県代表は2校で、もう1校は選抜大会出場の高松商)。上位3校と高松商は夏の全国選手権香川大会のシード権を得るほか、横浜(神奈川)との招待試合(6月8、9日・同スタジアム)に出場する。

 観戦は1回戦から有料で大人600円、中高生200円(小学生以下は無料)。

まずは初戦突破
 志度・古市球瑛主将の話
 打撃だけでなく、秋にミスが続いた守備でも集中力を発揮できるよう練習を頑張ってきた。もう一度四国大会に進み、秋のリベンジをしたい。まずは初戦を突破する。

一戦一戦全力で
 英明・仁木大翔主将の話
 一戦一戦、目の前の試合を全力でやるだけ。冬場に力を入れたのは打撃。強く速い打球を意識して振り込んできた。得点を多く取り、(エースの)黒河を助けたい。

夏につなげたい
 寒川・川口壮投手の話
 優勝して夏につながる大会にしたい。冬場の走り込みやウエートトレーニングで体が大きくなり、打球の飛距離も伸びた。激戦区だが、どこが相手でも全員野球で挑む。

ゾーン別展望
 選抜大会出場の高松商が不在。加えて各校ともひと冬を越えて地力を付けており、覇権の行方は混戦模様だ。組み合わせをA〜Dの四つのゾーンに分け、見どころを探った。

Aゾーン 実力きっ抗し混戦
 昨秋準優勝の志度が中心となりそうだが、実力はきっ抗し大混戦。どのチームにもゾーン突破のチャンスがある。2回戦でぶつかる志度と観音寺総合はともに粘り強く、4強争いを占う一戦となりそう。昨夏のマウンドを経験した投手が残る観音寺一、高瀬や高松中央なども上位をうかがう。

Bゾーン 大手前高松が軸に
 大手前高松が軸。旧チームで経験を積んだ投手陣に加え、機動力を生かした攻撃も光る。攻守にしぶとい高松南とぶつかる2回戦は初戦屈指の好カードとなりそう。昨秋の県大会の再戦となる香川中央と四学香川西の初戦も面白い。投打にまとまる坂出商も上位争いに絡みそう。

Cゾーン 強豪校がひしめく
 伝統校、強豪校がひしめく激戦区。近年の夏の甲子園大会出場校が並ぶ。昨秋県大会4位の寒川は、好投手を擁し、冬場には走力や打撃力も強化した。秋8強の尽誠は打線が力強い。総合力が高い三本松にも目が離せない。丸亀、丸亀城西、高松北、高松西も上位を目指す。

Dゾーン 英明が一歩リード
 昨秋の四国大会に出場した英明が一歩リード。昨春の甲子園でも登板した右腕黒河が抜群の安定感を誇り、優位は動かない。秋8強で打力のある小豆島中央は守りの出来が勝ち上がりの鍵。旧チームから主力が残る藤井や夏準優勝の高松、伸び盛りの多度津、秋16強の高松工も上位を狙う。

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