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琴勇輝が休場 白鵬に土、御嶽海が連勝止める 大相撲初場所11日目

2019/01/24 09:21

 大相撲初場所11日目(23日・両国国技館)一人横綱の白鵬が、左脚負傷から再出場した小結御嶽海に一方的に押し出され、初黒星を喫した。単独トップは変わらないが、関脇玉鷲が平幕琴奨菊を押し出して2敗を守ったため、1差に縮まった。御嶽海は引退した稀勢の里を含め、3横綱総なめで6勝目を挙げた。

 関脇以下による3横綱総なめは、1984年春場所の大乃国以来。当時関脇の大乃国は千代の富士、隆の里、北の湖を破った。

 大関高安は隠岐の海を寄り切って白星を先行させ、大関豪栄道は碧山をはたき込んで5勝目。関脇貴景勝は勝ち越した。

 1敗の白鵬を2敗で玉鷲が追い、3敗は休場の平幕千代の国を除くと、貴景勝、平幕の遠藤、魁聖。琴勇輝は10日目の取組で右脚を負傷して休場。十両は志摩ノ海が1敗で単独首位を守った。

琴勇輝が休場 右脚負傷「全治10日間」
 大相撲初場所11日目の23日、西前頭13枚目の琴勇輝(27)=本名榎本勇起、佐渡ケ嶽部屋=や、東前頭15枚目の千代の国(28)=本名沢田憲輝、三重県出身、九重部屋、西十両2枚目の隆の勝(24)=本名石井伸明、千葉県出身、千賀ノ浦部屋=が相次いで休場した。

 琴勇輝は「右大腿(だいたい)骨骨挫傷、右足関節外側靱帯損傷で全治10日間の見込み」との診断書を相撲協会に提出した。10日目の宝富士戦で6敗目を喫した際に右脚を負傷した。再出場しなければ、来場所の十両転落が濃厚となる。休場は昨年春場所以来8度目。11日目の対戦相手、大栄翔は不戦勝。

 千代の国は「左膝複合靱帯(じんたい)損傷で約2週間の安静、加療を要する」との診断書を日本相撲協会に提出した。平幕で最初に勝ち越すなど好調だったが、2敗目を喫した10日目の勢戦で痛めた。休場は昨年名古屋場所以来16度目。11日目の対戦相手、阿炎は不戦勝。

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