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高松工、多度津が軸 女子は高松南リード 17日から全日本高校バレー県予選

2018/11/17 09:28


 バレーボールの全日本高校選手権県予選は17日から延べ3日間、善通寺市民体育館などに男子21校、女子33校が出場して行われる。男女とも優勝校が本大会(来年1月5日開幕・東京)の出場権を獲得する。

 組み合わせは夏の県総体4強をシードした。

 男子はシード1位高松工、同2位多度津が優勝争いの中心。コンビバレーが持ち味の高松工は打点の高い谷川やブロックをかわすのが巧みな井戸が得点源で、15年連続22度目の頂点を目指す。52年ぶりの優勝を見据える多度津は渡辺と永野雅を二枚看板に攻撃力の高い選手がそろい、機敏なセッター永野敦が支える。

 2強に割って入るなら攻守にまとまるシード勢の英明や坂出工か。

 女子は3連覇が懸かるシード1位の高松南が総合力で一歩リードする。パワフルなエース岡田らアタッカーが粒ぞろい。状況判断の良いセッター小東が各自の特長を引き出す。守備も粘り強い。

 同2位の高松商はリベロ喜多が守備の軸。1、2年生主体の後藤杯を制しており、若手の台頭が期待される。残るシードの英明や志度、ノーシード勢では坂出商、丸亀城西なども力がある。

 大会は17日に男子2回戦、女子3回戦まで消化し8強が決定。18日に準々決勝、準決勝があり、最終日は25日、善通寺市民体育館で午前10時から女子決勝、午後1時から男子決勝を行う。

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