天気予報を見る
 
新聞購読申込

高松商は高瀬―高松勝者 四学香川西、英明―多度津勝者と 全国高校サッカー県大会組み合わせ

2018/09/13 09:23


組み合わせ抽選に臨む各校の主将ら=高松市丸の内、RNCホール
組み合わせ抽選に臨む各校の主将ら=高松市丸の内、RNCホール

 サッカーの第97回全国高校選手権県大会の組み合わせ抽選会が12日、高松市丸の内のRNCホールで開かれた。出場数は昨年と同じ38校。6月の県高校総体を制したシード1位の高松商は初戦で高瀬―高松の勝者と、同2位の四学香川西は英明―多度津の勝者と対戦する。開幕は10月13日。優勝校に与えられる全国選手権(12月30日開幕・埼玉スタジアムほか)出場権を懸け、11月10日までの延べ6日間、同市生島町の県営球技場などで激戦を展開する。

 抽選会には、全校の主将や監督ら計約90人が出席。組み合わせは県高校総体8強をシードした。予備抽選で決まった順番に沿い、シード校を除く各校主将が番号入りのボールを引き、対戦カードが決定。シード上位の初戦は、寒川が志度―坂出商の勝者と、大手前高松が三木―小豆島中央の勝者とそれぞれ顔を合わせる。

 大会は10月13、14の両日に1、2回戦計22試合を実施し、20日の3回戦で8強が決定。同球技場で27日に準々決勝、11月3日に準決勝があり、決勝は11月10日午後0時5分から、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで行う。

展望 シード上位、V争い軸
 優勝争いは、プリンスリーグ四国勢などが名を連ねるシード上位が中心となりそうだ。

 3連覇を狙うシード1位の高松商は、6月の四国高校選手権を県勢として5年ぶりに制覇。粘り強い守備を誇り、攻撃陣の調子も上向いている。

 同2位の四学香川西は持ち味の鋭いサイド攻撃が健在。豊富な運動量も強みで4年ぶりの頂点を狙う。

 同3位の寒川は積極的なプレスからのショートカウンターが光る。選手層の厚みも増した。同4位の大手前高松は2月の県新人大会で無失点優勝。プリンスリーグで県勢最高の4位(第12節終了時)につける。

 この4校に迫るのは、高松工や尽誠などのシード下位勢。いずれも力を着実に伸ばしている。ノーシードでは県2種リーグ1部上位の高松南のほか、坂出商、観音寺総合、高松などが力を備えており、4強に割って入る展開を描く。

心動くプレーを
 高松商・佐藤優多郎主将の話
 体力強化や足元の技術を磨いてきた。3連覇に挑めるのは自分たちだけ。1試合1試合、最高の準備をして臨み、見る人の心を動かせるようなプレーをしたい。

チーム力を向上
 四学香川西・狩山侑輝副主将の話
 旧チームと比べて個々の能力は高くないので、チーム力を上げることに力を入れてきた。相手より走り、死に物狂いで優勝を取りにいきたい。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.