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男子・池田(中大)、女子・杉原(流経大)初V 学生トライアスロン観音寺大会

2018/09/11 09:38

 トライアスロンの大学日本一を決める日本学生トライアスロン選手権観音寺大会は9日、観音寺市の有明浜と琴弾公園周辺特設コース(51・5キロ=スイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ)であり、男子は6月の関東学生選手権王者の池田康智(中大)が1時間54分48秒で初優勝した。女子は7月の日本U23選手権を制した杉原有紀(流経大)が2時間6分41秒で初の頂点に立った。

 大会には全国7ブロックの予選を勝ち抜くなどした男子154人、女子53人がエントリーした。

 男子は大雨の悪天候の中、スイム、バイクで池田や小原北斗(流経大)、岩本敏(同)ら8人が縦長の先頭集団を形成したまま終盤まで混戦で進んだが、スイムで3位の好位置に付けた池田がランで地力を発揮。一気に首位を奪うと以降もライバルたちの追随を許さず逃げ切った。

 女子の杉原はスイムでトップとの差約1分と出遅れたがバイクで先頭を猛追。得意のランで序盤に逆転すると、そのまま粘り強い走りでゴールした。

 22歳の池田はスイムの力泳が奏功し「スタートからうまく飛び出せた。ランは最後まで背後に選手を感じていたが、自分を励ましながら粘り切れた」と納得の表情。19歳の杉原は「スイムで出遅れた分、最後まで気を引き締めたレースができた。10月の日本選手権に向け、昨大会6位を上回る表彰台への自信になった」と笑顔を見せた。

 上位3人の合計タイムで争う団体の男子は流経大が3年連続の栄冠、女子は日体大が5連覇を果たした。

 【男子】個人 (1)池田康智(中大)1時間54分48秒(2)小原北斗(流経大)1時間55分01秒(3)安松青葉(日体大)1時間55分06秒▽団体 (1)流経大(小原、岩本、小林)5時間47分03秒(2)早大5時間54分01秒(3)日体大5時間54分15秒
 【女子】個人 (1)杉原有紀(流経大)2時間6分41秒(2)池野みのり(山梨学院大)2時間7分41秒(3)吉尾桃子(東京女体大)2時間8分13秒▽団体 (1)日体大(江成、佐々木、宮田)6時間26分32秒(2)東京女体大6時間32分11秒(3)日大7時間5分52秒

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