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琴勇輝10勝5敗、再入幕へ 豊山、御嶽海を裏返し 大相撲名古屋場所千秋楽

2018/07/23 09:36

 大相撲名古屋場所千秋楽(22日・ドルフィンズアリーナ)14日目に平成生まれの日本出身力士で初の優勝を決めていた関脇御嶽海は平幕豊山の掛け投げに屈し、13勝2敗で終えた。

 御嶽海は3度目の殊勲賞と2度目の技能賞も受賞し、来場所は大関昇進に挑戦する。12勝目を挙げた豊山は初の三賞となる敢闘賞に輝いた。

 大関同士の顔合わせは、豪栄道が高安を難なく送り出して10勝目を挙げた。高安は9勝6敗だった。関脇逸ノ城は遠藤を押し倒して勝ち越した。11勝をマークした朝乃山は2度目の敢闘賞を獲得した。

 十両は貴ノ岩が2敗目を喫したが、優勝決定戦で隆の勝を引き落として制した。県勢の琴勇輝は矢後の押し倒しに屈し10勝5敗、希善龍は東龍を寄り切り6勝9敗で終えた。

 秋場所は9月9日から東京・両国国技館で行われる。

琴勇輝10勝5敗、再入幕へ
 琴勇輝は立ち合いで低く当たり、突き、押しで矢後を攻めた。押し返されても反撃し、出足も鋭かった。だが相手に右前まわしを引かれ、動きが止まる。形勢を逆転され、土俵下に転げ落ちた。

 攻防の激しい一番を落としたが「やることはやったし、出し切った結果。しょうがない」とうなずいた。今場所は下半身への負担を減らすために体重を約20キロ減らしたことが功を奏し、10勝5敗。「勝っても負けても自分の相撲を取りきった」とすがすがしい表情だった。

 この日の一番で痛めた左膝の状態が気がかりだが、来場所の幕内復帰は確実。「フィールドが変わってもやることは一緒。毎日地道にこつこつと努力をして、いい相撲を取れるようにやっていく」と意欲を口にした。

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