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22日に決勝 12時30分開始 高松・競り合えば勝機 丸亀城西・総合力は一枚上 第100回夏の高校野球香川大会

2018/07/22 09:35

84年ぶりの夏の甲子園出場を目指す高松ナイン
84年ぶりの夏の甲子園出場を目指す高松ナイン

13年ぶりの優勝を目指す丸亀城西ナイン
13年ぶりの優勝を目指す丸亀城西ナイン

 1896(明治29)年創部の高松、1928(昭和3)年創部の丸亀城西。決勝は戦前から球史を刻む伝統校同士の一戦となった。高松が勝てば夏は84年ぶり5度目(戦後初)、丸亀城西なら13年ぶり5度目の甲子園出場となる。

 高松はチーム打率2割6分5厘。3回戦以降で2桁安打はないが、4番間地、7番土田が打率4割を超えるなど中軸や下位は活発。持ち味の機動力をより発揮するためにも森本、佐々木の1、2番の復調が欠かせない。投手陣は、準決勝で1回で降板したエース青野がどこまで踏ん張れるか。

 丸亀城西はチーム打率3割4分9厘。英明との準決勝は、県内屈指の右腕黒河から終盤に6点を奪ってサヨナラ勝ちし、打線に本来の勢いが出てきたのは好材料だ。投手陣は背番号1の大前が安定しているだけに、準決勝で四球から崩れた先発真鍋が立て直せるかがポイント。

 総合力は丸亀城西が一枚上。水野、佐竹、藤田ら左の好打者が、緩急を駆使する高松の投手陣に対して大振りせず打っていけば、ある程度得点はできそう。一方、高松も粘り強さは本物。守りでほころびを見せず、終盤勝負に持ち込むことが勝利の絶対条件になる。

勝つことに集中
 高松・石田茂登監督の話
 百里の道を行く者は九十九里をもって道半ばとす。この気持ちで戦ってきたので浮き足立つことはなかった。決勝も同じ。相手がどこであろうと変わらない。等身大の相手を見て戦い、勝つことだけに集中したい。

相手は関係ない
 丸亀城西・河本浩二監督の話
 序盤を見て黒河君に付け入る隙はないと思ったが、選手がよく攻め、弱気になっていた私をカバーしてくれた。決勝では2度悔しい思いをした。相手は関係ない。なんとしても甲子園に行く。その思いで戦う。

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