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新大関栃ノ心、西の2番目 十両琴勇輝は東3枚目 大相撲名古屋場所新番付

2018/06/26 09:19

 日本相撲協会は25日、大相撲名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、新大関の栃ノ心は西の2番目に就いた。新入幕から所要60場所は2代目増位山と並んで史上最も遅い昇進。

 横綱は3連覇が懸かる鶴竜が東、白鵬が西、7場所連続休場中の稀勢の里は東の2番目で変わらなかった。大関はともにかど番の豪栄道が東、高安が西。関脇は逸ノ城が東、2場所ぶり復帰の御嶽海が西。小結は玉鷲が東、松鳳山が西だった。

 新入幕は琴恵光と明生で、再入幕は阿武咲。新十両は千代の海と美ノ海。照ノ富士が元大関、また幕内優勝経験者として初の幕下転落となった。

 県関係は、夏場所を8勝7敗と勝ち越した十両の琴勇輝が東5枚目から東3枚目に番付を上げた。歴代最多の9度目の十両昇進となる希善龍は東13枚目。

天風は幕下西13枚目に後退
 琴勇輝と希善龍を除く県出身力士は、十両から転落して迎えた夏場所で、2勝6敗と大きく負け越した天風(尾車部屋=琴平町出身)は東幕下筆頭から西13枚目に後退した。

 三段目は、夏場所で4勝3敗と勝ち越した魁ノ隆(友綱部屋=坂出市出身)が西58枚目から西42枚目に番付を上げた。1勝6敗の大翔前(追手風部屋=善通寺市出身)と、3勝4敗の大翔宗(同=さぬき市出身)は、それぞれ東58枚目、西69枚目に後退。序二段で3勝4敗だった琴乃島(佐渡ケ嶽部屋=土庄町出身)は西29枚目から東52枚目に下げた。

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