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渡辺(尽誠高出)指名されず NBAドラフト

2018/06/23 09:44

 【ニューヨーク共同】米プロバスケットボール、NBAのドラフト会議は21日、ニューヨークで行われ、日本代表候補でことしジョージワシントン大を卒業した尽誠高出身の渡辺雄太(23)は指名されなかった。今後は、新人発掘の場となるサマーリーグ(7月・ラスベガスなど)に参加し、NBAへの道を模索することになりそうだ。

 ドラフトは2巡目までしかなく、指名を受けるのは60人という狭き門。アリゾナ大1年のディアンドレ・エイトンが全体1位でサンズから指名された。

 渡辺はこの1カ月間、ウォリアーズなど8チームの練習に呼ばれ、イタリアで開催された新人発掘のキャンプにも参加。203センチの長身を生かした高い守備力と運動量が評価され、ペーサーズの公式サイトでは2004年にサンズでプレーした田臥勇太(栃木)以来、日本人で2人目のNBA選手を目指す有望株として取り上げられた。

 NBAでは、昨季から下部リーグにあたるGリーグのチームに所属しながら短期間NBAに登録できる「ツーウエー契約」が導入され、大舞台でプレーできる道は広がった。渡辺はドラフト前に「今回駄目でも、NBAに対する気持ちは高まっている」と話しており、米国で夢を追い続ける。

サマーL参加へ ネッツの一員に
 【ニューヨーク共同】米プロバスケットボール、NBAのドラフト会議で指名されなかった渡辺雄太は22日、ネッツの一員としてサマーリーグに出場することを自身のツイッターで明らかにした。「ドラフトを期待してくれた方々には残念な思いをさせてしまいましたが、サマーリーグでしっかり結果を残せるように頑張ります」とコメントした。

 日本人選手がサマーリーグに出場すれば、2014年の富樫勇樹(現Bリーグ1部・千葉所属)以来となる。

 渡辺はジョージワシントン大を今春卒業後、ドラフトまでの期間中に自身の力量をNBAチームに披露する「ワークアウト」を、ネッツなど8チームで実施していた。

 サマーリーグはNBAの各チームが今回指名した新人や入団2、3年目の若手、今後有望な選手を集めて行われる短期間の興行。活躍次第で開幕前のキャンプ招集や下部リーグに相当する傘下のGリーグとの契約につながり、NBAの登竜門とされる。

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