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大手前高松は多度津 英明は坂出と顔合わせ 高校野球香川大会組み合わせ

2018/06/23 09:34

組み合わせ抽選会でくじを引く各校の主将=高松市内
組み合わせ抽選会でくじを引く各校の主将=高松市内

高校野球香川大会組み合わせ
高校野球香川大会組み合わせ

 第100回全国高校野球選手権香川大会(7月9日開幕・レクザムスタジアムほか)の組み合わせ抽選会が22日、高松市内のホテルであり、出場38校の対戦カードが決まった。春の県大会、四国大会を制したシード1位の大手前高松は多度津、選抜大会出場で同2位の英明は坂出とそれぞれ初戦の2回戦で顔を合わせる。このほかのシード勢は、3位の寒川が飯山、4位の高松商は香川中央と初戦で激突する。

 抽選会には各校の主将、部長らが出席。組み合わせはシード4校を決められた四隅に固定し、残る34校が予備抽選順にフリーでくじを引いた。

 大会は9日午前9時からレクザムスタジアムで出場全校が参加して開会式を行った後、同球場で1回戦3試合を実施。以降は12日までレクザムBP丸亀(丸亀市金倉町)と同球場を交互に使って3試合ずつを行い、13日の休養日を挟んで14日から2球場を同時に使って19日までに準々決勝までを消化する。

 21日の準決勝から球場をレクザムスタジアムに一本化し、決勝は22日午後0時半開始。優勝校が全国選手権(8月5日開幕・甲子園)に出場する。

 開会式の選手宣誓は、香川高専高松の谷沢侑樹主将が引き当てた。総合司会は川辺晃羽さん(丸亀3年)が担当。入場行進の先導役は大町優斗君(尽誠3年)、学校紹介アナウンスは板倉まどかさん(小豆島中央3年)西本乃彩さん(津田3年)美濃里奈さん(高松東3年)が務める。

 入場料は一般600円、中高生200円(小学生以下無料)。

昨夏の再戦「万全準備」 シード1位、大手前高松主将
 春夏通じて初の甲子園出場を狙うシード1位の大手前高松は、初戦で多度津と相まみえる。4強まで進んだ昨夏の1回戦で終盤まで苦しめられた相手との再戦に、山本大輔主将は「夏の初戦はみんな緊張する。入りが難しいが、まずは守備からリズムを」と力を込めた。

 四国の頂点まで上り詰めた春以降も、練習やミーティングを通してチーム力の向上が図れ、「準備は万端」と山本主将。第100回の節目を迎える大会とあって、「こういう年にチームの歴史をつくりたい」と強い思いも口にした。

 一方、多度津の太田優人主将は「相手がどこであれ、しっかりとやるだけ」ときっぱり。初戦の大手前高松については「打ってくる印象が強いが、投手中心にしっかり守ってリベンジしたい」と闘志を燃やしていた。

シード2位英明主将「粘り強く」
 シード2位英明の初戦は、11番目にくじを引いた坂出に決まった。千原凌平主将は「夏は負けたら終わり。一戦一戦、決勝のつもりで戦うだけ」と気持ちを高ぶらせた。

 チームは大黒柱の右腕黒河が安定。課題だった守りも徐々に良くなっているという。一方、4―4で引き分けた大阪桐蔭との招待試合を振り返り、「競ったこと以上に勝ちきれなかったという思いが強い。詰めの甘さが出た」と千原。あらためて課題を知る一戦になったそうで「もう一度、細かいところを詰め、粘り強い試合をしたい」と口元を引き締めた。

 対する坂出の西谷涼我主将は「英明は強い。挑戦者の気持ちで臨む」と強調し、「黒河投手の変化球を打っていって攻略したい」と本番をイメージしていた。

油断せず全力で
 寒川・山田駿伍主将の話
 チームとして仕上がってきている。うちは投手力が強みだが、夏は何が起こるか分からない。相手がどこだろうと油断せず、初戦から全力で戦い、一つ一つ勝つ。

一球一球に集中
 高松商・米麦波留主将の話
 100回記念の甲子園で、伝統ある高松商の名を響かせたい。エースが復活し、打撃も調子いい。本番では守備が大事。一球一球、一つ一つのプレーに集中する。

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