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四国高校選手権第5日/サッカー 女子・四学香川西3連覇 男子・高松商決勝へ

2018/06/18 09:49

3連覇を達成し笑顔を見せるサッカー女子の四学香川西のメンバー=春野総合運動公園
3連覇を達成し笑顔を見せるサッカー女子の四学香川西のメンバー=春野総合運動公園

 四国高校選手権第5日は17日、四国各地で29競技を行った。サッカー女子決勝は四学香川西が0―0からの鳴門渦潮とのPK戦を制して3連覇し、インターハイ切符を獲得した。陸上の100メートルは四学香川西勢が男女ともに勝ち、優勝タイムは2連覇した男子の野上翼が10秒56、女子で初優勝の榎本樹羅は11秒88(追い風参考)。男子円盤投げで2位の吉田健吾(観音寺総合)は47メートル85の県高校新をマークした。バレーボールは女子の高松南が初の四国制覇を飾り、ハンドボールは男子の香川中央が19年連続で頂点に立った。相撲は団体で高松南が準優勝し、チームをけん引した白川大貴は個人で県勢初制覇を果たした。空手は高松中央が男女ともに優勝回数を伸ばし、男子が13連覇、女子が6連覇。カヌーは男子カヤックの森黒大(坂出工)が3種目制覇し、体操女子団体の高松中央は3連覇を飾った。第6日は18日、陸上とサッカーの2競技が行われる。

サッカー
(春野総合運動公園球技場ほか)
 ▽男子準決勝
高松商 2―1 徳島市立
宇和島東 3―1 高知中央

 ▽女子3位決定戦
宇和島南 4―1 高知商

 ▽決勝
四学香川西 0 (0―0) 0 鳴門渦潮
        (0―0)
         延 長
        (0―0)
        (0―0)
      (PK4―2)
(四学香川西は3年連続3度目の優勝)

PK戦、守護神好守 「ヒーローになる」有言実行
 サッカー女子は四学香川西が3連覇を達成。決勝では4年連続同一カードとなった鳴門渦潮を退け、菊地監督は「どちらが勝ってもおかしくなかった。全員で体を張って戦ってくれた」と声を弾ませた。

 互いにチャンスもピンチもあった前後半と延長の計約90分を戦い抜いて0―0。勝負の行方はPK戦にゆだねられた。ここで好守を発揮したのがGK渡辺。PK戦が始まる前に「ヒーローになってくる」と仲間に宣言した守護神が有言実行の働きを見せた。

 鳴門渦潮の1人目。「視線が右を見ていた。こういう場合は逆側に蹴ってくる」と相手の心理を読み、左を狙ったシュートを見事に止めた。勢いに乗ると、2人目の右側を狙ったシュートも好セーブ。4人全員が成功した味方に対し、2本を止める活躍でチームをインターハイへ導いた。

 1年生の時からゴールを守り続け、全日本選手権など多くの大舞台を踏んだ。渡辺は「いろいろな経験をしたので今の判断力がある」と目を輝かせた。

 3年連続で挑む夏の大舞台。過去2年は勝ち星を挙げられてないだけに、主将の猿沢は「まず初戦突破。そしてチーム一丸になって一つでも上にいきたい」。渡辺も「成長した姿を見せたい」と言葉に力を込めた。

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