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大西(三観陸協)王座奪還 男子やり投げ 県陸上選手権最終日

2018/05/06 09:17

【男子やり投げ】最終6投目に67b68をマークする大西(三観陸協)=Pikaraスタジアム
【男子やり投げ】最終6投目に67b68をマークする大西(三観陸協)=Pikaraスタジアム

 陸上の国体第2次予選会を兼ねた県選手権最終日は5日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで男子13、女子11種目の決勝などを行い、男子やり投げは大西雄一朗(三観陸協)が67メートル68で2年ぶり6度目の優勝を果たした。

 1600メートルリレーは四学香川西高Aが男女制覇した。タイムは男子(太田、田原、豊嶋、馬出)が3分19秒60、女子(吉識、榎本、池田、柴田)が3分59秒74。男子は初優勝で、女子は2年連続2度目の頂点に立った。

 【男子】
 ▽200メートル (1)田原晴斗(四学香川西高)21秒67(2)安倍(近大)21秒76(3)野上(四学香川西高)21秒79
 ▽800メートル (1)植崎敬大(環太平洋大)1分56秒78(2)渡辺(香川RC遊)1分57秒35(3)篠原(尽誠高)1分57秒68
 ▽3000メートル少年B (1)林叶大(小豆島中央高)9分4秒27(2)西森(同)9分5秒76(3)種田(尽誠高)9分12秒93
 ▽5000メートル (1)木山達哉(尽誠高)15分19秒54(2)井下(同)15分24秒24(3)今川(松山大)15分25秒02
 ▽400メートル障害 (1)尾崎雄祐(広島大)51秒34=大会新(2)馬出(四学香川西高)54秒40(3)藤越(岡山理大)54秒64
 ▽1600メートルリレー (1)四学香川西高A(太田、田原、豊嶋、馬出)3分19秒60(2)英明高3分22秒23(3)広島経大3分25秒39
 ▽5000メートル競歩 (1)小脇康平(香川RC遊)21分48秒59(2)峠本(岡山商大付高)22分2秒48(3)湯川(龍谷大)22分3秒98
 ▽走り高跳び (1)木南雄希(摂南大)2メートル00(2)桑嶋(RATTLE)1メートル97(3)藤本(環太平洋大)1メートル94
 ▽三段跳び (1)中川遼平(高知陸協)15メートル51(2)増田(香川ST)14メートル69(3)岡本(SKテック)14メートル59=追い風参考
 ▽砲丸投げ (1)古市裕磨(三観陸協)13メートル60(2)植田(香川大)11メートル22(3)越智(丸亀陸協)8メートル35
 ▽同高校 (1)山本真也(四学香川西)14メートル57(2)家近(玉野光南)14メートル07(3)芟薮(観音寺一)13メートル45
 ▽同少年B (1)垂井祐志(四学香川西高)14メートル08(2)寺尾(同)13メートル01(3)堀(高松東高)11メートル44
 ▽やり投げ (1)大西雄一朗(三観陸協)67メートル68(2)岩田(同)63メートル80(3)今宮(四国物産)60メートル74

 【女子】
 ▽200メートル (1)馬場梓(ノートルダム清心女大)25秒53(2)兼高(倉敷南中)25秒98(3)吉識(四学香川西高)26秒18
 ○…準決勝で松田優美(いちご)が24秒26の大会新をマーク。
 ▽800メートル (1)寺脇聖乃(四学香川西高)2分16秒04(2)多田(高松北高)2分18秒13(3)田中(高松工高)2分19秒94
 ▽3000メートル (1)本條菜奈子(四学香川西高)10分4秒54(2)橋本(同)10分15秒13(3)奥村(小豆島中央高)10分15秒70
 ▽5000メートル (1)米津利奈(今治造船)17分30秒09=以下なし
 ▽400メートル障害 (1)高木里奈(川崎医療福祉大)1分1秒44(2)柴田(四学香川西高)1分4秒48(3)平田(丸亀高)1分7秒89
 ▽1600メートルリレー (1)四学香川西高A(吉識、榎本、池田、柴田)3分59秒74(2)高松北高4分13秒03(3)倉敷南高4分13秒09
 ▽5000メートル競歩 (1)池田莉里花(玉野光南高)24分57秒03(2)三木(小豆島中央高)25分7秒83(3)大西(高松高)26分39秒56
 ▽走り高跳び (1)高橋実咲(高松工高)1メートル63(2)楠(至学館大)1メートル60(2)開(高松工高)1メートル60
 ▽三段跳び (1)小林桃子(PHOENIX)11メートル28=追い風参考(2)板谷(香川大)11メートル21(3)横山(高瀬高)11メートル19
 ▽砲丸投げ (1)三宅美優(玉野光南高)12メートル12(2)岡本(四学香川西高)11メートル72(3)関(広島大)11メートル38
 ▽やり投げ (1)日下未子(小豆島中央高)39メートル94(2)瀬部(国際武道大)38メートル18(3)湯川(小豆島中央高)36メートル31

悔しさ晴らす
 男子やり投げは大会記録保持者の大西(三観陸協)が貫禄を示し、2年ぶりに県王座を奪還。昨大会3位に終わった悔しさを晴らし「県大会ではこの大会にこだわっている」との強い意気込みを結果で証明した。

 2投目に63メートル95をマークしてトップに浮上したが、助走でうまく足を運べず苦しい試技が続いた。それでも最終6投目は「体が開いた」と振り返ったものの、助走は修正。右腕から放たれたやりは、この日一番の大きなアーチを描き、67メートル68まで記録を伸ばした。

 今季の目標は同志社大4年時の2011年にマークした自己ベスト69メートル85を更新し、24年前から残る県記録(71メートル06)を塗り替えることだという。観音寺一高出身で28歳のベテランは「やり投げは感覚さえあれば記録は2、3メートル一気に伸びる」と意欲を見せた。

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