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栃ノ心、大関とりへ 琴勇輝、十両転落確実 大相撲春場所千秋

2018/03/26 09:28

 大相撲春場所千秋楽(25日・エディオンアリーナ大阪)14日目に8場所ぶり4度目の優勝を決めた一人横綱の鶴竜は大関高安に取り直しの末に寄り切られ、13勝2敗で終えた。高安は12勝目を挙げた。

 先場所初優勝の関脇栃ノ心は小結逸ノ城を寄り切って10勝目。関脇御嶽海は大関豪栄道を浴びせ倒しで破り、7勝8敗。豪栄道は9勝6敗となった。

 栃ノ心が2場所連続となる2度目の殊勲賞を受賞。12勝をマークした魁聖が3度目の敢闘賞、東前頭筆頭で9勝し来場所の新三役を確実にしている遠藤が2度目の技能賞に輝いた。琴勇輝は宝富士に寄り切られて1勝13敗1休となり、十両転落が決定的となった。

 十両は元幕内佐田の海が4敗同士の優勝決定戦で明瀬山を下した。天風は朝弁慶に押し倒され、3勝12敗で今場所を終えた。

 夏場所は5月13日から東京・両国国技館で行われる。

琴勇輝、十両転落確実 「次は元気な相撲を」
 ○…琴勇輝は宝富士に敗れ、今場所は1勝しかできなかった。前進する場面もあったが、回り込まれて仕留められず、背中を見せる形となり、向き直ったところで寄り切られた。

 右足を痛め4日目から休場したが、6日目から再出場。「思うような相撲がとれない場所だった」と悔しさを口にしつつ、ファンの応援があって諦めずに取り組めたといい「何とか千秋楽まで土俵に立つことができた。本当にありがたいこと」と感謝した。

 右足の状態は良くなっていない。「しっかりと治して、また次の場所で元気な相撲を取ることができるように」と前を向いた。十両への転落が確実となっているが「結果が全て。しっかり受け止めて、自分の相撲を見つめ直してまた出直したい」と力強く語った。

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