天気予報を見る
 
新聞購読申込

センバツ23日開幕

2018/03/22 09:57

 第90回選抜高校野球大会は23日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、13日間(準々決勝翌日の休養日を含む)の戦いが始まる。記念大会の今大会は、史上最多に並ぶ36校が参加。22日は午前10時から開会式のリハーサルが行われる。

 入場行進は、前回優勝校で史上3校目の2連覇に挑む大阪桐蔭が先頭で登場。

 残る35校は、駒大苫小牧(北海道)から富島(宮崎)まで北から南の順に行進する。

 選手宣誓は、瀬戸内(広島)の新保利於主将が務める。

タイブレーク初の導入 各チーム、対応に苦慮
 第90回選抜高校野球大会が23日に開幕する。注目を集めるのは、選手のプレーだけでなく、甲子園大会で初めて導入されるタイブレークだ。今季から本格的に行われるため、各チームは準備や対応に頭を悩ませている。

 タイブレークは走者を置いて攻撃を始める特別ルール。得点を入りやすくすることで、試合の早期決着を図る狙いがある。延長十三回無死一、二塁からスタート。前の回の打順を引き継ぐ、「継続打順」で実施する。

 策士として知られる明徳義塾(高知)の馬淵監督は「作戦のミーティングはしている。ただ、継続打順だと何百通りも状況が考えられる」と指摘。打順が選択できる場合は作戦を立てやすいが、継続打順だと試合の流れに左右されやすいという。「どうなるか分からんね」と本音を漏らす。

 下位打線に打順が巡った場合は、思い切った戦術をとることも考えられそうだ。花巻東(岩手)の佐々木監督は「バントのうまい選手や足の速い選手。最後のところで迷って、そういう選手をベンチに入れた」と語る。

 練習試合が解禁されてから、タイブレークを試したチームも多くあった。

 英明(香川)の香川監督は「よそのチームがやらないことは練習してきた。守備体系の部分で」と秘策があることをにおわせた。

 甲子園で歴代最多の64勝を挙げている智弁和歌山の高嶋監督は「対策はしていない。それよりも『1本、2本とヒットを多く打て』とハッパをかけている」とあっけらかんと笑った。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.