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琴勇輝、西前頭12枚目 十両の天風は東7枚目に 大相撲春場所番付

2018/02/27 09:30

 日本相撲協会は26日、大相撲春場所(3月11日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。西の横綱白鵬が在位64場所目を迎え、北の湖を抜いて単独史上1位を記録した。東正位は鶴竜。5場所連続休場中の稀勢の里が東の2番目。

 初場所で平幕優勝を遂げた栃ノ心は10場所ぶりの関脇で西。東の御嶽海は5場所連続関脇。大関は高安が東、豪栄道が西。小結は東に逸ノ城、西に千代大龍。新入幕はおらず、妙義龍、英乃海、碧山が再入幕となった。

 県関係は、初場所で7勝8敗だった琴勇輝が東前頭11枚目から西前頭12枚目に番付を下げた。十両では、8勝7敗と勝ち越した天風が東8枚目から東7枚目に上げ、12敗を喫した希善龍は幕下に転落した。

 元横綱日馬富士に暴行を受けて先場所全休の貴ノ岩は特別措置で十両に残った。照ノ富士は元大関で4人目の十両転落。

 新十両は弟の貴源治と史上初の双子関取となる貴公俊と、初土俵から最速に並ぶ所要6場所で昇進の炎鵬(年6場所制となった1958年以降。幕下付け出しは除く)。矢後、志摩ノ海、照強、翔猿、明瀬山が再十両。

希善龍は幕下転落
 琴勇輝、天風以外の県出身力士は、十両から幕下に転落した希善龍(木瀬部屋=善通寺市出身)が東幕下8枚目となった。

 三段目で2勝5敗だった魁ノ隆(友綱部屋=坂出市出身)は東2枚目から東26枚目、3勝4敗だった大翔前(追手風部屋=善通寺市出身)は西24枚目から東40枚目にそれぞれ後退。序二段では、東筆頭で5勝2敗と勝ち越した大翔宗(同=さぬき市出身)が三段目に昇進。番付は東67枚目。2勝5敗の琴乃島(佐渡ケ嶽部屋=土庄町出身)は東25枚目から西52枚目に下げた。

郷土力士番付表
【序二段】
琴乃島 西52 (土 庄)佐渡嶽
【三段目】
魁ノ隆 東26 (坂 出)友 綱
大翔前 東40 (善通寺)追手風
大翔宗 東67 (さぬき)追手風
【幕下】
希善龍 東8 (善通寺)木 瀬

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