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善通寺19年ぶり制す 全国少年柔道県予選

2018/02/26 09:48

【決勝・飯山―善通寺】次ほう戦を横四方固めで一本勝ちする善通寺の長野=県立武道館
【決勝・飯山―善通寺】次ほう戦を横四方固めで一本勝ちする善通寺の長野=県立武道館

 小学生柔道の全国少年大会県予選は25日、高松市福岡町の県立武道館に17チームが出場して5人制の団体戦で争い、決勝は善通寺が3―2で飯山に競り勝ち、19年ぶり4度目の優勝を果たした。善通寺は全国大会(5月5日・講道館)の出場権を獲得した。

 善通寺は初戦の2回戦から3連勝で決勝進出。決勝の飯山戦は2―2で迎えた大将戦で西村が優勢勝ちし栄冠に輝いた。

 ▽1回戦 綾川町2−2大川町(綾川町の代表勝ち)

 ▽2回戦 飯山5−0多度津 観音寺西2−2鬼無(観音寺西の代表勝ち) 坂出市3―2山田 三木4―1綾川町 善通寺4―1下笠居 栗林3―2丸亀 国分寺5―0庵治町 三豊2―0牟礼

 ▽準々決勝
飯山 3―1 観音寺西
三木 2―2 坂出市
   代表勝ち
善通寺 3―2 栗林
国分寺 3―1 三豊

 ▽準決勝
飯山 2―2 三木
   内容勝ち
善通寺 3―0 国分寺

 ▽決勝
善通寺 3―2 飯山
 紫和 体落とし 高木○
○長野 横四方固め 前田
 高橋 小外掛け 松本○
○山地 内股 大林
○西村 優勢 江藤

追う展開 耐えて雪辱
 ○…善通寺は決勝で、1月の県整復師会長杯で苦杯をなめた飯山に雪辱して全国切符をつかんだ。大平監督は「勝ち負けは別として、みんなが粘って次へつなげる柔道をしてくれた」と奮闘した選手たちをたたえた。

 決勝は追う展開が続いたが諦めなかった。指揮官が「勝負の分かれ目だった」と振り返る1勝を挙げたのは次ほう長野。前半に有力選手が並ぶ飯山に先勝を許す中で迎えた試合では、先にポイントを許したが「絶対に勝つ」と気合に満ちていた。相手の一瞬の隙を突いて横四方固めで一本勝ちし、チームを活気づけた。

 副将の山地も「大将にしっかりつなげる」と後のない状況で一本勝ちして勝敗を戻した。大将戦では西村がチームメートの頑張りに応えた。「タイミングがばっちりだった」という得意の内股で挙げたポイントで優勢勝ちし、19年ぶりの栄冠をつかんだ。

 5月の晴れ舞台では初戦突破を目指す。山地は「全国で1勝できるようにしっかり練習していきたい」と力を込めた。

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