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山地(観音寺一)大会新V 女子棒高 四国高校新人陸上第1日

2017/10/15 09:33

【女子400メートル決勝】57秒45で優勝した川田(高松工)=Pikaraスタジアム
【女子400メートル決勝】57秒45で優勝した川田(高松工)=Pikaraスタジアム

 陸上の四国高校新人選手権第1日は14日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで男女22種目を行った。県勢は女子棒高跳びでインターハイと国体の2冠に輝いた山地里奈(観音寺一)が大会新の3メートル90で2連覇するなど、男女5種目で頂点に立った。

 山地は昨大会で自らマークした3メートル50の大会記録を40センチ更新。自身が持つU18(18歳未満)日本記録4メートル02の更新を狙った4メートル03は失敗した。女子400メートルは川田茉莉乃(高松工)が57秒45で制した。

 男子は3種目を制し、400メートルリレーは四学香川西(田原、豊嶋、太田、馬出)が41秒95で優勝。棒高跳びは矢野彪雅(四学香川西)が4メートル60で勝ち、110メートル障害は乙武祐輝(高松北)が15秒08で栄冠に輝いた。(記録は1位、新記録、県勢6位まで)

 【男子】
 ▽100メートル (1)伊藤海斗(新居浜東)10秒90
 ▽400メートル (1)平田悠一郎(土佐)48秒94(5)伊藤奏(英明)49秒96
 ▽1500メートル (1)仁木蒼一郎(名西)4分1秒76
 ▽110メートル障害 (1)乙武祐輝(高松北)15秒08(3)神原(高瀬)15秒26(4)長野(観音寺総合)15秒28(6)伊藤聡(英明)15秒36
 ▽3000メートル障害 (1)松井文汰(松山北)9分43秒36
 ▽5000メートル競歩 (1)野村成希(岡豊)22分22秒79(2)岡阪(善通寺一)22分58秒89(3)奥(小豆島中央)24分12秒56
 ▽400メートルリレー (1)四学香川西(田原、豊嶋、太田、馬出)41秒95(5)小豆島中央42秒88(6)英明42秒89
 ▽棒高跳び (1)矢野彪雅(四学香川西)4メートル60(2)野村(同)4メートル40(2)柴坂(観音寺総合)4メートル40(5)中村(高松商)4メートル20
 ▽三段跳び (1)山本涼太(八幡浜)13メートル63
 ▽砲丸投げ (1)久門大起(今治明徳)15メートル65(3)吉田(観音寺総合)14メートル66(4)山本(四学香川西)13メートル78
 ▽やり投げ (1)明比宏汰(松山中央)55メートル92(4)立花(英明)51メートル34

 【女子】
 ▽100メートル (1)川中葵琳(松山東)12秒27(4)榎本(四学香川西)12秒59(6)三好(高松西)12秒66
 ▽400メートル (1)川田茉莉乃(高松工)57秒45
 ▽1500メートル (1)坂本綾花(新居浜東)4分35秒19(3)増田(四学香川西)4分36秒86
 ▽100メートル障害 (1)大地彩央里(徳島市立)14秒34(3)池田(四学香川西)14秒98
 ▽5000メートル競歩 (1)宇都宮あかり(八幡浜)25分28秒63(2)奥(小豆島中央)25分33秒13(3)三木(同)25分55秒33(4)大西(高松)26分24秒29(6)岡(高松工)28分0秒15
 ▽400メートルリレー (1)城南48秒27(3)四学香川西48秒62
 ▽棒高跳び (1)山地里奈(観音寺一)3メートル90=大会新(2)田中伶奈(同)3メートル50=大会タイ(3)金子(香川高専詫間)3メートル20(4)森(観音寺総合)2メートル90
 ▽三段跳び (1)河添千秋(松山北)12メートル27=大会新(4)小道(高松一)11メートル06
 ▽砲丸投げ (1)北岡沙耶香(高知農)11メートル45
 ▽ハンマー投げ (1)渡辺綾香(生光学園)42メートル42(2)舟戸亜依里(今治明徳)39メートル75=以上大会新(5)櫃本(坂出商)37メートル38(6)阪倉(小豆島中央)35メートル53
 ▽やり投げ (1)井上未来(高知南)36メートル98(4)日下(小豆島中央)35メートル19(6)大久保(香川中央)34メートル14

川田(高松工)制す 女子400 後半に力発揮
 女子400メートル決勝は高松工の川田が1年生ながら快勝した。9月中旬の県高校新人大会でマークした自己ベストを0秒73更新する57秒45で頂点に立ち「周りの選手のことを考えず、ベストを出すことだけを考えた。出せてよかった」と声を弾ませた。

 持ち味の後半に力を発揮した。残り200メートルで「ここで(ペースを)上げなければベストが出ない」とギアを入れ替えた。残り100メートルで先頭に立つと、さらに加速。ぐんぐんと後続を突き放し、2位に0秒58差をつけて快勝した

 中学時代は短距離がメインだった。本格的に400メートルに取り組み出した高校進学後、ピッチを速く刻む走り方を覚えたことで、入学直後は「63秒くらいだった」というタイムを着実に短縮している。

 今後の目標は来夏のインターハイでの決勝進出を掲げる。伸び盛りのホープは「まずは56秒台で走れるよう頑張っていきたい」とさらなる成長を誓った。

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