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琴勇輝、十両に転落 大相撲秋場所新番付

2017/08/29 09:26

 日本相撲協会は28日、大相撲秋場所(9月10日初日・両国国技館)の新番付を発表し、3連覇で前人未到の40度目の優勝を目指す横綱白鵬が2場所連続で東の正位に座った。西に日馬富士。2場所連続途中休場の稀勢の里は東の2番目で、同じく2場所続けて途中休場の鶴竜が西の2番目。

 9場所ぶりに関脇に就いた西の嘉風は35歳5カ月で、戦後初土俵の力士として最年長昇進を果たした。東関脇は御嶽海。

 大関陣は高安が東の正位。西の豪栄道、東の2番目の照ノ富士はともにかど番で迎える。

 新入幕は昨年春場所の三段目最下位格付け出しデビューから負け越し知らずの23歳、朝乃山だけだった。魁聖と豊山が再入幕。

 県関係は、2014年九州場所から17場所連続で幕内を守ってきた琴勇輝が十両に転落した。番付は西3枚目。先場所、7勝8敗だった十両の天風は東7枚目から東9枚目に後退した。東幕下筆頭で4勝3敗だった希善龍は4場所ぶりに十両復帰。番付は西14枚目で、7度目の十両挑戦で初の勝ち越しを目指す。

魁ノ隆幕下復帰 郷土力士
 琴勇輝、天風、希善龍以外の県出身力士は、東三段目6枚目で5勝2敗と勝ち越した魁ノ隆(友綱部屋=坂出市出身)が4場所ぶりに幕下に復帰した。番付は東48枚目。

 同じく三段目で、4勝3敗だった大翔前(追手風部屋=善通寺市出身)は西45枚目から東33枚目に番付を上げ、2勝5敗だった大翔宗(追手風部屋=さぬき市出身)は西76枚目から西序二段11枚目に転落。序二段で4勝3敗だった琴乃島(佐渡ケ嶽部屋=土庄町出身)は西83枚目から東52枚目に上げた。

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