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大山(香川一中)初優勝 女子800 四国陸上選手権最終日

2017/08/28 09:33

【女子800メートル決勝】2分12秒22で初優勝した大山(香川一中・右端)=高知県春野総合運動公園陸上競技場
【女子800メートル決勝】2分12秒22で初優勝した大山(香川一中・右端)=高知県春野総合運動公園陸上競技場

 陸上の四国選手権兼四国四県対抗大会(四国新聞社など主催)最終日は27日、高知県春野総合運動公園陸上競技場で男女20種目を行い、県勢は女子800メートルを大山桜花(香川一中)が制すなど、男女4種目で優勝した。

 今夏の全国中学校体育大会(全中)優勝の大山は大会記録まで0秒82差に迫る2分12秒22で初出場優勝した。女子ではほかに、棒高跳びで土井愛香(日体大=観音寺一高出)が3メートル20で2連覇を果たした。

 男子は5000メートルの向井悠介(小豆島中央高)が14分53秒54で初制覇。やり投げは大西雄一朗(三観陸協=観音寺一高出)が65メートル60で6年ぶりの栄冠をつかんだ。

 【男子】
 ▽200メートル (1)好岡郁弥(愛媛・福岡大)21秒38(2)宮内(四学香川西高)21秒69(3)戸田(摂南大)21秒72(6)野上(四学香川西高)22秒01
 ▽800メートル (1)下薮智史(徳島・BURELESUCA)1分54秒26(2)原岡(立命大)1分54秒63 ▽5000メートル (1)向井悠介(小豆島中央高)14分53秒54(8)井下(尽誠高)15分28秒11
 ▽400メートル障害 (1)高千穂聡史(愛媛・徳山大)53秒15(3)北池(RATTLE)53秒96
 ▽1600メートルリレー (1)愛媛3分13秒99(4)香川(太田、松本、神崎、宮内)3分22秒39
 ▽5000メートル競歩 (1)野村成希(高知・岡豊高)21分31秒80(3)湯川(小豆島中央高)21分48秒85(4)山本(筑波大)22分4秒74
 ▽走り高跳び (1)徳永和馬(愛媛・環太平洋大)2メートル02(2)木南(摂南大)1メートル99(3)桑嶋(RATTLE)1メートル99
 ▽走り幅跳び (1)野本祐成(愛媛・岐阜経大)7メートル40(7)宇治(岐阜経大)7メートル07(8)山崎(香川ST)6メートル83
 ▽砲丸投げ (1)幸長慎一(徳島・四国大)16メートル21=大会新(6)吉田(観音寺総合高)12メートル83(8)山本(四学香川西高)11メートル94
 ▽やり投げ (1)大西雄一朗(三観陸協)65メートル60(3)今宮(同)61メートル61(6)岩田(同)59メートル36
 ▽総合成績 (1)愛媛275点(2)香川176点(3)徳島167点(4)高知118点
(愛媛は4年連続37度目の優勝)

 【女子】
 ▽200メートル (1)川中葵琳(愛媛・松山東高)25秒36(3)馬場(ノートルダム清心女大)26秒11(5)吉田(四学香川西高)26秒27(8)酒井(同)26秒59
 ▽800メートル (1)大山桜花(香川一中)2分12秒22(6)種田(木太中)2分23秒30(7)田中(高松工高)2分26秒57
 ▽5000メートル (1)中村優希(愛媛・八幡浜高)16分25秒90(6)橋本(四学香川西高)17分24秒95
 ▽400メートル障害 (1)大地彩央里(徳島・徳島市立高)1分1秒39(4)松岡(青学大)1分2秒96(5)松原(香川大)1分4秒59
 ▽1600メートルリレー (1)徳島3分52秒15(4)香川(吉田、馬場、松原、酒井)4分2秒60
 ▽5000メートル競歩 (1)山岡百花(高知・岡豊高)25分52秒61(3)奥(小豆島中央高)26分12秒00(4)三木(同)26分54秒46(5)森本(高松工高)27分27秒67(7)大西(高松高)27分50秒48
 ▽棒高跳び (1)土井愛香(日体大)3メートル20(2)高井(武庫川女大)3メートル20(3)森田(日本女体大)3メートル10(4)金子(香川高専詫間)3メートル10
 ▽走り幅跳び (1)山本渚(徳島・鹿屋体大)5メートル74(3)三原(環太平洋大)5メートル56(7)福田(立命大)5メートル44(8)榎本(四学香川西高)5メートル39=追い風参考
 ▽砲丸投げ (1)西川チカコ(徳島・福岡大)14メートル75(3)山本(四学香川西高)13メートル07
 ▽やり投げ (1)村上美月(愛媛・愛媛陸協)46メートル45(8)後藤(大阪国際大)40メートル06
 ▽総合成績 (1)愛媛225点(2)徳島191点(3)香川174点(4)高知110点
(愛媛は2年連続26度目の優勝)

全中女王が真価発揮 過去10年で最速タイム
 今夏の全中女王が真価を発揮した。女子800メートルは大山(香川一中)が県勢同種目8年ぶりの栄冠をつかんだ。「走る前は高校生や実業団の選手と一緒に走るので緊張した」と振り返ったが、その言葉を全く感じさせない圧巻の走りだった。

 予選を全体1位の2分13秒50で通過。決勝も得意の先行逃げ切りのスタイルを貫き、1度も先頭を譲らなかった。

 スタート直後から飛び出して主導権を握り、ラスト100メートルはさらにギアを上げて2分12秒22でゴール。21日の全中から中5日とは思えない力強い走りで、四国選手権ではここ10年で最速タイムをマークした。

 同年代ナンバーワンに輝いた8月上旬の四国中学総体に続き、今回はカテゴリーの壁も越えて四国女王に就いた。初出場で表彰台の頂点に立ち「優勝はうれしい」とはにかんだが、タイムは全中時のベストから1秒以上遅れた。それだけに「記録には満足できない」ときっぱりと言い切った。

 まだ14歳の2年生。今後のさらなる飛躍が楽しみだ。県期待のホープは「もっとタイムを縮め、私生活など他の面でももっとよくなりたい」と成長を誓った。

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