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三本松仕上がり順調 13日、下関国際(山口)と対戦 第99回全国高校野球選手権大会

2017/08/13 09:20

フリー打撃で快音を響かせる三本松ナイン=津門中央公園球場
フリー打撃で快音を響かせる三本松ナイン=津門中央公園球場

 もらうぞ甲子園初勝利―。24年ぶり3度目(春夏通算4度目)出場の三本松は13日の第2試合(午前10時半開始予定)で、下関国際(山口)と対戦する。ナインは決戦を控えた12日、兵庫県西宮市の津門中央公園球場で最終調整に汗を流し、待ちに待った一戦へ士気を高めた。

 練習は午前11時から2時間実施。シートノックの後、フリー打撃を入念に行った。

 シートノックでは多田、黒田の二遊間が軽快な連係プレーを披露。ミスが出た後も声を掛け合い、気持ちを切り替えて次のプレーに臨んだ。

 フリー打撃は2カ所で実施。マシンはスライダーに設定し、もう1カ所は日下監督らが打撃投手を務めた。

 2日に甲子園入り後、打撃は全体に調子を落としていたが、この日はそんな不安を感じさせず快音を響かせた。本塁打性の当たりを飛ばした4番盛田は「(故障していた)足は大丈夫。バッティングはすごくいい感じ」と好調をアピールした。

 投手陣は佐藤、安芸らが変化球を交えて約30球を投げた。佐藤は「あまり良くはなかったけれど、試合前はいつもこんな感じ。楽しみを力に変えて投げたい」と話し、安芸は「登板のイメージはできているので、早く投げたい」と笑顔を浮かべた。

 投打ともに仕上がりは順調。同校として甲子園初勝利を目指す日下監督は「地に足を付け、持っている力を出し切れるかどうかだけ。楽しみたい」とナインを鼓舞した。

ナインひとこと
 渡辺裕貴主将
 緊張すると思うけど、早く自分たちの野球ができるようみんなで声を出し、一丸となって戦いたい。

 多田祐汰二塁手 長かった。早く試合がしたい。ストライクゾーンが広いので積極的にセンター返しでつないでいく。

 下地海誠三塁手 打撃が少し良くなかったが、改善できた。維持したまま試合に臨めたらいい。楽しみしかない。

 黒田一成遊撃手 みんなバッティングが上がってきた。自分としては守りが一番。確実にアウトを取っていきたい。

 大久保祥吾左翼手 球場入りしたら緊張すると思うけど、それは県大会も一緒。先頭で打って勢いに乗っていきたい。

 浦上統也中堅手 逆方向に強く打てるようになってきた。格好いいプレーはいらない。いつも通りにできたらベスト。

 川崎愛弥右翼手 甲子園で野球ができることを楽しみにやってきた。どんな展開になっても自分たちの野球をするだけ。

 高橋幸佑内野手 調子はいい。いつでも準備はできている。センター返しで鋭い打球を打っていきたい。

13日の見どころ
【2回戦】
▽第2試合(10時30分)
三本松(香川)―下関国際(山口)

 三本松は打線に力がある。主将の渡辺は香川大会で打率5割超をマーク。下地や黒田ら下位も勝負強い。初出場の下関国際は2年生が主体。4番に座り一塁手と投手を兼ねる鶴田がキーマンだ。主将のエース植野を早めに援護したい。

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