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天風7勝8敗 白鵬39度目賜杯 大相撲名古屋場所千秋楽

2017/07/24 09:46

 大相撲名古屋場所千秋楽(23日・愛知県体育館)単独トップの白鵬が日馬富士との横綱対決を寄り倒しで制して14勝1敗とし、2場所連続39度目の優勝を成し遂げた。自身が持つ最多優勝記録をさらに更新し、40度の大台まで目前に迫った。日馬富士は11勝4敗。

 初優勝の可能性を残していた平幕碧山は小結嘉風をはたき込んで13勝2敗とし、2度目の敢闘賞。大関豪栄道は大関高安にはたき込まれて7勝8敗と負け越し、来場所は6度目のかど番となる。高安は新大関場所で9勝6敗。関脇玉鷲は負け越した。琴勇輝は貴ノ岩に突き落とされ4勝11敗。

 十両は11勝4敗で並んだ優勝決定ともえ戦を大奄美が制した。天風は剣翔を寄り切り、7勝8敗で今場所を終えた。

 秋場所は9月10日に東京・両国国技館で始まる。

琴勇輝、十両転落確実 4勝11敗 「もう一度やり直し」
 西前頭14枚目で臨んだ琴勇輝は4勝11敗とふがいない成績に終わり、来場所は2014年秋場所以来、3年ぶりとなる十両に転落することが確実だ。「もう一度やり直し。体をつくり直すしかない」と、現実を受け止めた。

 突っ張って押し込みながら、貴ノ岩の突き落としに簡単に土俵を割った千秋楽が今場所を象徴していた。「もったいない相撲ばかり。土俵際の詰めの部分」と課題は明白。古傷の左膝など体調は万全ではなかったが「精いっぱい力を出し切った結果だから」と語った。

 5場所連続負け越しと相撲人生の試練の時を迎えている。「最近は応援をしてくれる方々に心配をかけてしまっている。安心して自分の相撲を見てもらえるようにしたい」。26歳の元関脇は屈辱を糧に復活を誓った。

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