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白鵬、全勝優勝 琴勇輝、幕内残留へ望み 大相撲夏場所千秋楽

2017/05/29 09:42

 大相撲夏場所千秋楽(28日・両国国技館)14日目に6場所ぶり38度目の優勝を決めた白鵬は、日馬富士との横綱対決を寄り切りで制し、自身の持つ史上最多記録を更新する13度目の全勝優勝を果たした。日馬富士は11勝4敗。

 大関昇進が事実上決定した関脇高安は、大関照ノ富士に小手投げで敗れ、2連敗で11勝4敗だった。照ノ富士は12勝目を挙げた。大関豪栄道は関脇玉鷲に敗れて6敗目。玉鷲は10勝5敗とした。小結御嶽海が殊勲賞、新入幕で10勝した阿武咲が初の三賞となる敢闘賞を受賞し、技能賞は高安と小結嘉風が獲得した。

 十両は錦木が10勝5敗で制した。名古屋場所は7月9日に愛知県体育館で始まる。

 琴勇輝は宝富士を押し出して6勝9敗。十両の天風は旭秀鵬を寄り切って5連勝、9勝6敗で今場所を終えた。


琴勇輝、幕内残留へ望み 6勝9敗
 既に負け越しが決まっていた琴勇輝だが、会心の相撲で6勝目を挙げ、千秋楽を締めた。幕内残留へ望みをつなぎ「苦しい場所だったが最後まで我慢し、土俵に上がるという気持ちが切れなかったから乗り切れた」と振り返った。

 宝富士を常に正面に置き、回転のいい突き、押しで一方的に攻めた。土俵際で左に逃げる相手を逃さずに、胸を押して土俵から出した。「気持ちで取った相撲。これが自分の強みになれば」と手応えを口にした。

 今場所は古傷の左膝を痛め、9日目を休場したが「万全とは言えない状況でも、やれるという気持ちがあれば相撲は取れる」と再出場を決めた。名古屋場所へ向け、まずは膝の治療を優先するそうで「状態を見ながら、じっくり体をつくっていく」と話した。

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