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3種目で大会新 丸亀陸上カーニバル第1日

2017/04/09 09:29

【女子棒高跳び】3メートル40をクリアする山地(観音寺一)=Pikaraスタジアム
【女子棒高跳び】3メートル40をクリアする山地(観音寺一)=Pikaraスタジアム

 陸上の国体1次予選を兼ねた丸亀カーニバル大会第1日は8日、丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで男子15、女子10種目の決勝などを行い、男子の3種目で大会新記録が誕生した。

 男子400メートルリレーは四学香川西高A(塩渕、豊嶋、野上、宮内)が41秒69の大会新で優勝。男子110メートル障害では矢野吉昭(三観陸協)が14秒59、同中学では鹿田真翔(飯山)が15秒40とそれぞれ従来記録を塗り替えて頂点に立った。

 【男子】
 ▽100メートル (1)白井雅弥(近大)10秒73(2)原永(環太平洋大)10秒79(3)前田(同)10秒86
 ▽400メートル (1)大林督享(近大)47秒65(2)大山(環太平洋大)48秒21(3)中田(同)48秒51
 ▽1500メートル (1)井下大誌(尽誠高)4分1秒59(2)岡崎(岡山大)4分2秒67(3)篠原(尽誠高)4分6秒09
 ▽110メートル障害 (1)矢野吉昭(三観陸協)14秒59=大会新(2)岩力(環太平洋大)14秒77(3)山崎(同)14秒80
 ▽同少年共通 (1)馬出晟冶(四学香川西高)15秒44(2)菅原(高松東高)16秒45=以下なし
 ▽同中学 (1)鹿田真翔(飯山)15秒40=大会新(2)佐貫(倉敷東)16秒86(3)安藤(三野津)17秒09
 ▽3000メートル障害 (1)山崎達哉(玉野光南高)9分38秒38(2)大田(松山大)9分48秒12(3)武南(関西高)10分3秒88
 ▽400メートルリレー (1)四学香川西高A(塩渕、豊嶋、野上、宮内)41秒69=大会新(2)善通寺一高43秒01(3)高松高43秒22
 ▽棒高跳び (1)土井翔太(三観陸協)5メートル10(2)大久保(関学大)5メートル00(3)森(観音寺総合高)4メートル80
 ▽同中学 (1)安藤正紀(観音寺中部)4メートル00(2)黒田(高瀬)3メートル60(3)石川(観音寺)3メートル40
 ▽走り幅跳び (1)松村渉(環太平洋大)7メートル22(2)松田(同)7メートル12(3)三宅(同)7メートル02
 ▽円盤投げ (1)田岡智(三観陸協)43メートル15(2)柾岡(川崎医療福祉大)33メートル96(3)岩田(岡山商大)29メートル44
 ▽同高校 (1)吉田健吾(観音寺総合)41メートル12(2)水谷(就実)41メートル07(3)中村(玉野光南)40メートル12
 ▽ハンマー投げ (1)片浦達也(環太平洋大)48メートル01(2)岩田(岡山商大)46メートル15(3)坂本(環太平洋大)45メートル83
 ▽同高校 (1)蔭山崚賀(観音寺総合)49メートル51(2)谷本(玉野光南)48メートル98(3)小林(四学香川西)47メートル35

 【女子】
 ▽100メートル (1)深川恵充(環太平洋大)12秒14(2)松井(同)12秒29(3)亀岡(同)12秒29
 ▽400メートル (1)加島元香(環太平洋大)57秒59(2)木戸(広島大)57秒98(3)安定(岡山東商高)58秒92
 ▽1500メートル (1)三宅紗蘭(玉野光南高)4分39秒46(2)田阪(にんじゃTC)4分43秒50(3)山下(桜が丘中)4分43秒60
 ▽100メートル障害 (1)安田志織(環太平洋大)14秒33(2)大城(同)14秒87(3)松岡(同)14秒95
 ▽同中学 (1)徐伶奈(和気)15秒66(2)頓宮(吉備)15秒98(3)板野(同)16秒04
 ▽400メートルリレー (1)四学香川西高A(吉田、神田、酒井、榎本)48秒13(2)岡山東商高49秒96(3)丸亀高50秒39
 ▽棒高跳び (1)稲艸夏姫(環太平洋大)3メートル50(2)山地(観音寺一高)3メートル40(3)平田(岡山南高)3メートル20
 ▽走り幅跳び (1)本原朱莉(環太平洋大)5メートル96(2)斎藤(善通寺一高)5メートル50(3)奥住(環太平洋大)5メートル18
 ▽円盤投げ (1)山本怜奈(四学香川西高)34メートル60(2)本多(玉野光南高)33メートル78(3)石井(農経高)31メートル18
 ▽ハンマー投げ (1)赤木美保(環太平洋大)51メートル01(2)真鍋(玉野光南高)44メートル93(3)花村(環太平洋大)44メートル40

山地と田中、雨に苦しむ 女子棒高
 ○…今夏のインターハイで初めて実施される女子棒高跳びで上位入賞候補に挙がる観音寺一の山地と田中は、降雨に苦しんだ。山地は大学生に続く2位に入ったが「これではインターハイで勝てない」と表情はさえなかった。

 足もと、ポールともに滑りやすい状況に対応しきれなかった。山地は3メートル40を一発でクリアしたが、続く3メートル60はすべて失敗。自己ベストの3メートル65に遠く及ばず「雨が降って滑るかも、というびびりの心が出てしまった」と唇をかんだ。

 2月の香川室内跳躍で自己新の3メートル70をマークした田中も「いつもと違う状況に力を出せなかった。自分の弱さが出た」と3メートル40を3度失敗し、記録なしに終わった。

 インターハイは優勝を目標に掲げる二人だけに、苦い経験を今後に生かしたい。山地は「どんな状況でも結果を残せるようになりたい」と前を向いた。

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