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高松商は大手前高松と 坂出の初戦は飯山 春の高校野球県大会抽選

2017/02/18 09:28

各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=四国Cスタ丸亀
各校の主将らが参加して行われた春の高校野球県大会の組み合わせ抽選会=四国Cスタ丸亀

春の高校野球県大会組み合わせ
春の高校野球県大会組み合わせ

 春季四国地区高校野球県大会(四国新聞社後援)の組み合わせ抽選会は17日、丸亀市金倉町の四国Cスタ丸亀であり、出場38校の対戦カードが決まった。シード1位の高松商は前年優勝の大手前高松、同2位の坂出は飯山とそれぞれ初戦の2回戦でぶつかる。

 抽選会には出場全校の主将らが出席。抽選は昨秋の県大会上位8校をシード。このうち1〜4位の高松商、坂出、英明、藤井を所定の位置に入れ、続いて残るシード4校がくじを引いた後、ノーシードの30校が予備抽選順に本抽選に臨んだ。

 大会は3月19日から4月1日までの延べ10日間で実施。会場は、高松市生島町のレクザムスタジアムと四国Cスタ丸亀の2会場を使用して準々決勝までを消化し、準決勝以降はレクザムスタジアムに一本化する。また、準々決勝までは同日の同時刻に高松以東のチーム同士(小豆島中央を含む)が四国Cスタ、中西讃のチーム同士がレクザムで対戦する場合、会場を入れ替える。

 大会の上位2校は四国大会(5月3〜5日・徳島)の出場権を獲得。ベスト4は夏の全国選手権香川大会のシード権を得るほか、早実(東京)との招待試合(6月17、18日・レクザムスタジアム)に出場する。

 観戦は1回戦から有料で大人500円、中高生200円(小学生以下無料)。

投手力をアップ
 高松商・植田理久都主将の話
 秋の四国大会で自滅した投手陣を強化し、少しずつ成長してきた。打線も力は付いている。しっかり練習してチーム力で勝負し、また四国大会に行きたい。

気抜かずプレー
 坂出・西川哲哉主将の話
 秋は小さなミスが失点につながり、改めて守備の大切さを知った。春は投手陣を助けられるよう、一球一球気を抜かずにプレーし、一戦必勝で臨みたい。

勝負強さ見せる
 英明・吉岡宏芙主将の話
 秋は県大会、四国大会ともに勝ちきれず悔しい思いしかない。その悔しさを春にぶつけるだけ。秋はチャンスでの1本がなかった。今大会では勝負強さを見せたい。

優勝旗を取りに
 藤井・日野竜次副主将の話
 僕たちはシード校の中でも力がない。一戦一戦気を抜かず、貪欲に勝ちにいきたい。守りで簡単なミスをしないことが勝ち上がる鍵。優勝旗を取りにいきたい。

■ゾーン展望
 3年ぶりにセンバツ切符を逃した県勢。統合校を含む出場38校の中に突出したチームは見当たらず、優勝争いは混戦模様だ。冬場の練習の成果を発揮し、夏への大きな自信をつかむのはどこか。組み合わせをA〜Dの4ゾーンに分け、見どころを探った。

Aゾーン 有力校並ぶ激戦区
 昨秋の県王者高松商と大会連覇を狙う大手前高松が初戦でぶつかるなど、有力校がそろう。高松商は秋の課題だった投手陣、大手前高松は打線がそれぞれ鍵を握る。エースが頼もしい秋8強の三本松や高松一も力は十分。攻撃力のある四学香川西、攻守にまとまる高松北も上位をうかがう。

Bゾーン 力似通い混戦必至
 攻守に粘り強い藤井、守備が安定する高松の両シード校を含め、抜けたチームはなく混戦必至。統合チームの観音寺総合、打線が力強い観音寺一、投手陣が豊富な丸亀城西はいずれもゾーンを突破する地力を備える。高松工や高松南は、エースを軸に接戦に持ち込めるかが上位進出の鍵。

Cゾーン 英明が一歩リード
 昨秋の四国大会ベスト4の英明が一歩リード。振りの鋭い打者が下位まで並び、エース右腕は粘り強い投球が光る。攻守のバランスが良い昨大会準優勝の志度や投手陣が安定感を増す小豆島中央も有力。1年生の好右腕を擁する丸亀や、高松中央、高松西、坂出商なども力がある。

Dゾーン 尽誠と坂出が中心
 尽誠、坂出の両シードが中心。尽誠は左の好投手を複数擁し、冬場の練習で攻撃にも磨きをかけた。秋準優勝の坂出は持ち味の守備をさらに強化。勝ち上がりは戦列を離れている主力投手が復調できるかが鍵となる。伝統的に守りの堅い寒川や、津田、高松桜井、高瀬なども上位を目指す。

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