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古豪3校OBがタッグ  野球王国復活の一助に 「高松讃紫会」発足へ

2016/09/14 09:44

 戦前、戦後の高校野球をリードしてきた高松商、高松、高松一の野球部OB会は、3校のOB連合会「高松讃紫会」を立ち上げる。OB同士の交流戦などを通じて、かつて甲子園出場を目指して競い合った古豪同士の絆を深めるとともに、野球王国香川復活の一助につなげる。16日に発会式を行う。

 発足は高松商が昨秋の明治神宮大会を制し、20年ぶりの甲子園となった今春の選抜大会でも準優勝と目覚ましい活躍を見せたことがきっかけ。3校は1959年ごろまで高松中央球場(現高松市中央公園)でOBの交流戦を実施しており、今回の躍進を契機に再交流の話が持ち上がり、OB連合会を設立して活動することを決めた。

 名称は3校ともに讃岐・高松に拠点を置き、校歌などに「紫」が共通して使用されていることから決めた。会長には高松商OBで、第32回選抜大会優勝時の主将、山口冨士雄氏が就任。名誉会長は高松一OBで、「怪童」の呼び名で知られる中西太氏が就く。副会長は重松麓(高松)、岩部邦男(高松一)の両氏。

 今後は高松市内で11月27日、3校のOB対抗による軟式野球の交流戦を開き、親ぼくを深めることが決まっている。将来的には、名誉会長の中西氏らプロ経験者や監督経験者らを迎えたフォーラムやシンポジウムの開催なども検討している。

 16日の発会式は、3校のOBら約50人が出席して高松市内で開催予定。

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