香川は2年連続で赤字 17年決算

2018/03/28 09:23

 

 四国アイランドリーグplus(IL)は27日、2017年の経営報告を行った。香川オリーブガイナーズは1250万円の経常損失を計上。加盟4球団の中では、愛媛と高知が黒字だった。

 香川は、会社創設の2006〜16年までの11年間で債務弁済のたびに積み重なった債権放棄額を債務免除益として計上。そのために発生した納税1440万円が大きく影響し、2年連続で赤字となった。

 17年(17年1〜12月)決算によると、香川の総収入は新規スポンサー獲得などで前年比27%増の9380万円。支出は広告宣伝費や球場でのイベント開催費の増加が響き、前年比20%増の1億630万円だった。

 18年は黒字化が目標。集客イベントやスポンサー営業の強化、後援会員の増加などに努め売上高1億1千万円、経常利益は400万円を見込む。

 IL主催の17年の年間観客動員数は、前年から1万793人増の8万7658人(141試合)。1試合平均は同69人増の622人。香川の1試合平均は同143人増の701人だった。

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