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7イニング制一部導入 3年ぶりの北米遠征も 四国ILplus

2019/03/12 09:27

新たにスポンサーに加わったダスキン、伊藤園の代表者と握手を交わす四国ILの坂口理事長(中央)=松山市内のホテル
新たにスポンサーに加わったダスキン、伊藤園の代表者と握手を交わす四国ILの坂口理事長(中央)=松山市内のホテル

 四国アイランドリーグplus(IL)は11日、松山市内のホテルで記者会見を開き、新たに一部公式戦で7イニング制を導入することや、3年ぶりの北米遠征実施など2019年シーズンの取り組みを発表した。

 7イニング制導入は、30〜40分程度の試合時間短縮と観客らの熱中症予防などが目的。主な対象の試合は真夏のデーゲームやダブルヘッダーで、今季の公式戦全160試合のうち20試合ほどで適用を検討する。

 加盟4球団の選抜チームによる北米遠征は、6月初旬から約1カ月間を予定。米大リーグのマイナー2A程度の実力を有する独立リーグ「Can―Am(キャンナム)リーグ」の公式戦に参戦するほか、国際親善試合も調整している。

 また、会見ではダスキン、伊藤園、トリドールホールディングスの3社が新たなスポンサーに加わったことも併せて発表された。

3年連続で香川は赤字
 四国ILは11日、2018年の経営報告を行った。このうち、香川オリーブガイナーズは310万円の経常損失を計上。3年連続赤字となったが、赤字幅は17年から600万円縮小した。高知と愛媛は黒字だった。

 18年(18年1〜12月)決算によると、香川の総収入は新規スポンサーの獲得や後援会員の増加により、前年比1370万円増の1億920万円。支出は必要経費の見直しを進め、前年比230万円減の1億1230万円となったが、職員の負担軽減のために人手を増やした結果、当初の想定を上回った。

 19年は15年以来の黒字化が目標。営業の強化などに努め、経常利益300万円を見込む。

 18年の四国IL主催試合の年間観客動員数は、前年から1万3121人減の7万4537人(156試合)。1試合平均は521人だった。香川の1試合平均は前年から90人減の611人。19年は750人を目指す。

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