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ライチョウ一般公開、石川県など/15年ぶり、人工飼育施設で

2019/03/15 11:47

 一般公開が始まった国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウ=15日午前、石川県能美市のいしかわ動物園
 一般公開が始まった国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウ=15日午前、石川県能美市のいしかわ動物園

 国の特別天然記念物で、絶滅危惧種のニホンライチョウの一般公開が15日、石川県能美市のいしかわ動物園など全国4カ所の施設で始まった。国内での公開は2004年、長野県大町市の大町山岳博物館の雄1羽が死んでから15年ぶり。

 環境省によると、国内で1980年代に3千羽いたとされるライチョウは、減少が続き91年に絶滅危惧種に選定されたが、人工飼育で数が増え公開につながった。

 施設はいずれも人工飼育に取り組んでおり、15日は、いしかわ動物園や大町山岳博物館のほか、富山市の富山市ファミリーパーク、東京都台東区の上野動物園が公開。

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