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香川を世界にアピール 岸田外相と10大使ら来県

2017/07/23

栗林公園で記念撮影を行う岸田外相(前列中央)と各国大使ら=高松市栗林町
栗林公園で記念撮影を行う岸田外相(前列中央)と各国大使ら=高松市栗林町

 地方の魅力を発信し、外国人観光客や投資の誘致を目指す外務省の「地方を世界へ」プロジェクトの一環で、岸田文雄外相とノルウェーやカナダなど10カ国の大使らが22日、来県。高松市の特別名勝・栗林公園や小豆島を視察したほか、うどん打ち体験や瀬戸内国際芸術祭の作品鑑賞を通じ、インバウンド誘致に力を入れる香川の魅力に触れた。

 同プロジェクトは昨年11月にスタート。これまでに震災からの復興を目指す宮城や北海道、沖縄などで開催。6回目となる今回は香川を訪問先に選んだ。

 一行は、ほかにエストニア、ルワンダ、インド、モザンビーク、コロンビア、モロッコ、インドネシア、韓国の大使ら。

 栗林公園を訪れた一行は、「一歩一景」とうたわれる名園の景色を満喫。園内の商工奨励館では地元経済関係者との懇談会も開かれ、県内産業の現状や県産品の海外での販路開拓の可能性などについて意見を交わした。

 懇談会で、岸田外相は「香川県の素晴らしさを実感し、本国や世界に発信してほしい」とあいさつ。浜田知事は「香川と(各国)の縁がさぬきうどんのように太く長く続くことを願う」と述べた。

 一行は同市内でうどん打ち体験にも挑戦。大使らはうどん作りの手ほどきを受け、悪戦苦闘しながら作った出来たてのうどんの味を堪能していた。大使らは3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に開かれる瀬戸内国際芸術祭にも高い関心を示し、サンポート高松では芸術祭の作品を鑑賞した。

 その後は小豆島へ。昔ながらのしょうゆ蔵で、実際のしょうゆの仕込み作業を見学したほか、小豆島オリーブ公園では来島を記念してオリーブの苗木を植樹し、小豆島産オリーブの歴史を身近に感じていた。

 一行は22日は小豆島に宿泊し、23日午前に香川を離れることにしている。

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