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2017秋季四国地区高校野球県大会 関連記事

ゾーン別展望 秋の県高校野球組み合わせ

最終更新時間 2017/09/02

 シード校が中心となりそうだが、ノーシード勢も侮れない。旧チームのバッテリーや中軸が残るチーム、力のある1年生が台頭してきたチームなどもあり、序盤戦から白熱の攻防が期待できる。トーナメントをA~Dの4ゾーンに分け、大会を展望した。

Aゾーン 有力校がひしめく
 有力校がひしめき混戦。甲子園8強の三本松は新チーム移行こそ遅れたが投打に底力はある。夏の県大会4強の丸亀はバッテリーが残り、失点を計算できるのが強み。ノーシード勢も6年連続の四国大会出場を目指す英明、旧チームのバッテリーが残る藤井、攻守のバランスがいい小豆島中央、観音寺総合などは上位争いに加わる力がある。

Bゾーン 高松商、一歩リード
 シードの高松商が一歩リード。夏に注目を集めた左腕香川を擁し、支える打線も力強い。初戦で対戦する志度は打線の奮起が鍵。高松北も侮れない存在だ。逆側は横一線。シードの高松は旧チームからセンターラインの大半が残り、仕上がり順調。粘り強い香川中央や打線が活発な坂出商、投手陣の粒がそろう高松中央も躍進を狙う。

Cゾーン 尽誠軸も波乱含み
 波乱含みの展開か。尽誠が選手層の厚さで優位に立つが、まだまだ発展途上。投打のバランスがいい多度津や攻守に粘り強い観音寺一、守備が安定する坂出、少人数ながらまとまる琴平も上位をうかがう。夏から総入れ替えとなった四学香川西はシードの意地を見せられるか。右腕2枚が安定する飯山はダークホース的な存在。

Dゾーン 丸亀城西が最有力
 夏準優勝の丸亀城西が最有力。右腕2枚をはじめ、旧チームの経験者が多く、攻守の完成度は高い。攻守が安定する寒川との一戦は初戦屈指の好カード。この勝者が準々決勝まで進みそう。追うのは、個々の能力が高い夏4強の大手前高松。長身右腕を擁す高松南や守備からリズムをつくる高瀬、粘り強い高松西などはどこまで食い下がれるか。

秋の高校野球県大会組み合わせ

秋の高校野球県大会組み合わせ

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