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| ビニール波板の天井兼屋根やアットホームな店構えも、うどんの味を盛り上げる名脇役 |
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「あったかいの、冷たいの?。大、小?」。おばちゃんに聞かれて注文するのは、たったこれだけ。坂出市と宇多津町の境となる田尾坂近くにある「長楽」は、昭和30年創業の製麺所セルフ店です。
最初は製麺所のカウンターだけだった飲食スペースが、今は14席ほどに。「だしが欲しいわ。天ぷらもあったらええな〜」など、ファンの要望に応えていくうち、現在のセルフスタイルに至ったそうです。
麺づくりは、ご主人・長楽輝雄さんが担当。午前3時半起きで粉を練って、足踏みをスタートするとか。そして、だしと天ぷらは奥さんの仁子さん。「全部ふたりで作ってきた味や」といいます。
その味はというと素朴≠フひと言。モチモチした麺、イリコのみでとった昔ながらのだし、パリッとした天ぷら…、どれをとっても、まるで昭和の時代へタイムスリップしたかのような懐かしい味わいです。
また、うどんに見立てたユニークな手作りかりんとう&ドーナツも人気。食後の土産にぜひ!。これらは農協でも小売りしています。
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