四国新聞

製麺所

木下製麺(現在玉売りのみ:食堂休業中)

木下製麺(現在玉売りのみ:食堂休業中) うどん近影 ネギと天かす、好みで自分ですったショウガを添えて

ほっとする昔ながらの味わい

2017/05/26 更新

人気メニュー

  1. かけうどん
  2. ひやかけうどん
  3. ざるうどん

香川県さぬき市寒川町石田東甲975−6番地

マルナカ寒川店の向かい
長尾街道沿い

営業時間

(平日) 11:30〜14:00 
(土)  11:30〜14:00 
(日・祝) 

定休日

日曜日 玉売りは午前中営業

店舗の外観

長尾街道沿いで、旧大川町と寒川町を隔てる栴檀川の西にあります

TEL 0879-43-2356

座席 20席(イス20席 / 座敷0席)
駐車場 25台
トイレ 有 
創業 昭和37年

かけうどん(1玉) 140円
かけうどん(2玉) 220円
かけうどん(3玉) 330円
ひやかけうどん(1玉) 140円
ひやかけうどん(2玉) 220円
ひやかけうどん(3玉) 330円
ざるうどん(1玉) 140円
ざるうどん(2玉) 220円
ざるうどん(3玉) 330円
湯だめうどん(1玉) 140円
湯だめうどん(2玉) 220円
湯だめうどん(3玉) 330円
手打ちうどん白椿(生)5ケ入り(麺のみ) 1450円 手打ちうどん白椿(生)7ケ入り(麺のみ) 2000円
手打ちうどん白椿(生)9ケ入り(麺のみ) 2450円 手打ちうどん白椿(生)12ケ入り(麺のみ) 3240円
手打ちうどん白椿(生)15ケ入り(麺のみ) 4050円 手打ちうどん白椿(生)18ケ入り(麺のみ) 4860円
手打ちうどん白椿(生)30ケ入り(麺のみ) 8100円 手打ちうどん白椿(生)5ケ入り(つゆ付) 1750円
手打ちうどん白椿(生)6ケ入り(つゆ付) 2100円 手打ちうどん白椿(生)9ケ入り(つゆ付) 3000円
手打ちうどん白椿(生)12ケ入り(つゆ付) 3960円 手打ちうどん白椿(生)15ケ入り(つゆ付) 4950円
手打ちうどん白椿(生)28ケ入り(つゆ付) 9240円 田舎うどん(生)5ケ入り(麺のみ) 1200円
田舎うどん(生)10ケ入り(麺のみ) 2200円 田舎うどん(生)15ケ入り(麺のみ) 3300円
田舎うどん(生)20ケ入り(麺のみ) 4400円 田舎うどん(生)30ケ入り(麺のみ) 6600円
田舎うどん(生)5ケ入り(つゆ付) 1500円 田舎うどん(生)10ケ入り(つゆ付) 2800円
田舎うどん(生)15ケ入り(つゆ付) 4200円 田舎うどん(生)18ケ入り(つゆ付) 5040円
田舎うどん(生)28ケ入り(つゆ付) 7840円 ゆでつゆ付うどん 8ケ入り 1250円
ゆでつゆ付うどん 15ケ入り 2100円 ゆでつゆ付うどん 20ケ入り 2800円
ゆでつゆ付うどん 24ケ入り 3360円 ゆでつゆ付うどん 30ケ入り 4200円
ゆでつゆ付うどん 48ケ入り 6720円 上記のお土産用うどんの他にも焼きそば、干しうどん、そうめん、ざるそば等あり

※取材後に値段が変更される場合が有りますので、ご注意下さいます様お願い致します。

一玉の重さ 200グラム
麺の太さ 6.5ミリ
自分で入れられる薬味 ねぎ・しょうが・七味
うどんの地方発送 可 
玉売り 可 1玉65円 だし1人前30円 
備考 農林水産省総合食料局長賞(最優秀賞)などさまざまな賞を11年連続受賞しています。(通算20回受賞)

編集者からひとこと

※2009年末より食堂は休業し、玉売り、進物・土産用うどんの製造・販売のみの営業となっています。
(2011年11月現在)


 香川県生麺事業共同組合と香川県が共催するさぬきうどんグランプリをはじめ、うどんの味と技を競う大会で11年間連続受賞しているうどんの店があると聞き、取材に向かうことに。
 その店とは製麺業が主体の「木下製麺」。先代の木下桂三郎さんが昭和37年に製粉所として創業、翌年、「うどん一筋に生きる」と誓って製麺所として再スタートした。粉を厳選し塩加減や麺の粘りとこしを出すことに心血を注いだ先代の、うどん職人としての情熱や技術は、息子の幸則さんによって今もしっかり引き継がれている。
 製麺所の定番人気といえば「かけだし」。きしめんを思わせるような太麺と、ニボシと濃口しょうゆで仕上げた一見色の濃いだしは、一般的な讃岐うどんと一線を画す。「濃口しょうゆを使うと、色も濃くなるけど味がまろやかになるんです」と幸則さん。味が濃そうだと躊躇する客も、一口食べれば「ほっとする味やなあ。まさに昔ながらの味や」と口をそろえる。
 さらに特筆すべきはかけ、ひやかけ、ざる、湯だめのどれを注文しても1玉が140円、2玉で220円、3玉で330円という料金スタイル。常連さんを惹きつけてやまないのは、こんな商売っけのない素朴な味と心なのかもしれない。