四国新聞

セルフ

讃岐製麺所

讃岐製麺所 うどん近影 細麺のかけうどんに好みの天ぷらをのせて

神社の境内にあるらしいナゾの名店

2017/05/05 更新

人気メニュー

  1. かけうどん
  2. 冷しうどん(小)
  3. 湯だめ(小)

香川県丸亀市中府町2−2−26
JR丸亀駅から徒歩約20分
せっかくなら裏の神社にもお参りしておこう。

営業時間

(平日) 11:00〜13:30 
(土)  11:00〜13:30 
(日・祝) 

定休日

日曜・祝祭日 

店舗の外観

正面から神社は見えません

TEL 0877-24-1380

座席 20席(イス20席 / 座敷0席)
駐車場 10台
トイレ 無 
創業 昭和40年頃

かけうどん 150円
冷かけうどん 150円
冷しうどん 200円
湯だめ(小) 200円
しょうゆうどん 120円
大は80円UP

※取材後に値段が変更される場合が有りますので、ご注意下さいます様お願い致します。

一玉の重さ 細麺200グラム
麺の太さ 細麺4ミリ、太麺6ミリ
自分で入れられる薬味 ねぎ・しょうが・ごま・七味・天かす
うどんの地方発送 不可 
玉売り 可 1玉70円 だし1人前60円 
備考

編集者からひとこと

 「おいしいけれど怪しいうどん屋が神社の境内にある」という読者からの投書をたびたび受け、取材をお願いするものの「No」の返事。こうなれば直接出向き直談判するしかない!と探し回ってお店を訪ね、やっといただいたOK。かねてから念願の1軒がやっと取材できた。
 讃岐製麺所は典型的なセルフの店。製麺所ならではの粉っぽい空気が味に深みを加える。「太か細かは本人の好みなので一概には言えませんが、細6対太4の割合で細が若干多いね」と話すのは店主の嶋田隆作さん。細くてもコシのある麺は、くせになりそうな食感。シンプルなだしともぴったり。だしの素材は?と尋ねると「そんなんはナイショ」。もちろん麺の秘訣もナイショ。ただ「麺は生き物と同じ。どこをどう手抜きしてもおいしくならない」と。この道30年の嶋田さんならではの説得力のある一言。
 取材を終えてふと思ったのは、「はて、神社はどこに…」。店を出て裏手を見ると、確かに鳥居が。境内にうどん屋があるんじゃなくて、うどん屋の裏に神社があるのが真実。とりあえずナゾは解明できたようだ。