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うどんハウス(三豊)輝く ふるさと名品「地方創生大賞」 野菜の収穫体験など評価

2019/04/14
片山地方創生担当相(中央)と記念撮影するUDON HOUSEのスタッフ。右端は原田さん=東京・永田町、内閣府片山地方創生担当相(中央)と記念撮影するUDON HOUSEのスタッフ。右端は原田さん=東京・永田町、内閣府

 地域に眠る名品や取り組みを発掘し、顕彰するコンテスト「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の「ヒト」部門で、三豊市の「UDON HOUSE(うどんハウス)を立ち上げた地域の人々」が地方創生大賞に輝いた。うどんハウスは昨年10月に同市豊中町にオープンした体験型宿泊施設で、施設のスタッフらがこれまでにない体験サービスを提供しているとして評価された。

 同コンテストは各種企業・団体などでつくる実行委が2015年度から毎年開催。ヒト、モノ、コト、政策奨励賞の4部門があり、部門ごとに地方創生賞3件を選び、このうち最も優れた1件を地方創生大賞に選定している。

 ヒト部門は、名品づくりや販売を通じて地方創生に貢献する人材が対象。うどんハウスでは観光客に対してうどん打ち体験のほか、近隣の農家と提携した野菜の収穫体験を提案し、うどんと一緒に試食してもらうサービスなどを行っており、企画・提案する同施設のスタッフや施設運営に協力する生産者、地域住民らが表彰された。

 表彰式は3月中旬、内閣府であり、スタッフが片山さつき地方創生担当相から表彰状を受けた。支配人を務める原田佳南子さん(34)は「(受賞は)地域の皆さんの協力があってこそ。これからも地元の人たちにも参加してもらえるようなサービスを提案し、地域を元気にしたい」と話した。

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