讃岐うどん遍路

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汗ばむ陽気、元気に歩く 坂出、満開の桜の下600人

2019/04/07
満開の桜に迎えられ、春の讃岐路を楽しむ「つるつるツーデーウオーク」の参加者=坂出市小山町満開の桜に迎えられ、春の讃岐路を楽しむ「つるつるツーデーウオーク」の参加者=坂出市小山町

 坂出市周辺の名所旧跡を巡る春恒例の「讃岐うどんつるつるツーデーウオーク」(同実行委主催)が6日始まった。初日は青森から沖縄まで過去最多の38都府県から600人超が参加。うららかな陽気の中、満開の桜をめでながら春の讃岐路を元気に歩いた。7日まで。

 同ウオークは仲間と楽しく歩き、ゴール会場で打ちたてのうどんを味わうイベント。17回目の今年も体力に応じた5キロから35キロまでの4コースを設定した。

 初日のテーマは「崇徳上皇・へんろ道」。最長の35キロコースは午前7時半に出発し、幽遠な雰囲気の漂う五色台の西行法師の道から白峯寺と白峰御陵を経て、国分寺、天皇寺などを巡った。

 最短の5キロは市南部の鎌田池を折り返すコース。池の堤にはソメイヨシノが咲き誇り、参加した親子や夫婦らは桜並木の中、「きれいね」「池の水面にも花が映っている」などと会話しながら歩いた。

 他のコースでも、あちらこちらで満開の桜が参加者を出迎え、10キロコースを歩いた兵庫県豊岡市の男性(70)は西庄町八十場地区で「昨年に続いて参加したが今年は最高。名物のところてんも楽しみ」と笑顔で話していた。

 最終日の7日は「瀬戸大橋・万葉の島」と銘打ち、35キロコースは郷照寺、丸亀城、万葉の島・沙弥島、瀬戸大橋記念公園、番の州公園などを歩く。当日参加も可能で、同市民広場で35キロは午前6時半、20キロと10キロは同7時、5キロは同9時から受け付けを開始する。

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