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完食・完走、目指し汗 ウルトラうどんマラニック 120人、高松の景色も満喫

2019/04/05
エイドステーションでうどんを味わうランナーたち=高松市内エイドステーションでうどんを味わうランナーたち=高松市内

 うどん店巡りとマラソンを同時に楽しむ大会「ウルトラうどんマラニック」が高松市内で行われ、参加した120人が瀬戸内海や田園風景を楽しめる総距離63・7キロのコースに挑戦。ランナーの休憩所「エイドステーション」となったうどん店で計6杯を完食しながらタフに走り抜けた。

 県内のマラソンやうどんの愛好家らが実行委をつくって企画。昨年のプレ大会を経て、今年初めて一般の参加者を募集して3月上旬に開催した。

 大会はタイムは競わず、高松の景色を楽しみながらピクニック感覚で走ってもらうのが特徴。走者の到着に合わせて提供するうどんは、この日のために特別メニューを考案した店も。ランナーは6店でそれぞれ半玉サイズのうどんを完食した。

 エイドステーションでは地元ボランティアが待機。スポーツドリンクを手渡したり、到着と同時にうどんを提供できるよう手際よく手配していた。

 出場者は午前7時から順次出走し、目標の午後6時半までの完走者は109人。一番早いランナーのタイムは6時間11分だった。棄権者は、琴平バス(琴平町)が運行するうどん鉢状の表示灯を付けた「うどんタクシー」が収容した。

 大阪市から参加した会社員の磯崎真希さん(44)は「学生時代に香川で住んでいたので景色が懐かしかった。うどんを食べながら走るというハードさが面白い」と笑顔を見せた。

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