讃岐うどん遍路

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総本山善通寺 初詣客、出迎え着々 元日は年明けうどん接待

2018/12/31
迎春準備が大詰めを迎えている総本山善通寺の御影堂=善通寺市善通寺町迎春準備が大詰めを迎えている総本山善通寺の御影堂=善通寺市善通寺町

露店が並び、初詣客を迎える準備が進んでいる境内露店が並び、初詣客を迎える準備が進んでいる境内

 平成最後の元日が間近に迫る中、善通寺市善通寺町の総本山善通寺(菅智潤法主)では、迎春準備がいよいよ大詰め。境内では大勢の初詣客を迎えようと、お守りなどの授与所の開設や露店の設置作業などが慌ただしく進められている。1日午前0時からは恒例となった「年明けうどん」の接待も行われる。

 同寺では、本尊・薬師如来坐像(ざぞう)の「お身ぬぐい」など、12月に入って続いていた新年に向けた行事も一段落。30日の境内では、店舗設営に追われる露店商の姿が目立った。

 元日恒例の年明けうどん接待は、初詣を盛り上げるとともに、観光振興にもつなげようと、市観光協会が開催。今回は2023年の弘法大師空海生誕1250周年をアピールする意味も込めて1250食を用意する。

 遍照閣前で市特産のダイシモチ麦を練り込んだうどんに、赤い金時ニンジンやかまぼこを添えて提供する。このほか、うどんを食べた人を対象に、地元の特産品や米、日本酒などの賞品が当たる「新春福引」も開催する。

 境内では1日午前0時から、新年最初の法要・修正会(しゅしょうえ)が御影堂で営まれる。年末年始は混雑が予想されることから、周辺は31日から3日まで一部で交通規制が行われる。

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