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県産小麦を使って年明けうどん作り 造田小児童

2018/12/05
うどんの生地を丁寧に切り分ける子どもたち=さぬき市造田、造田小うどんの生地を丁寧に切り分ける子どもたち=さぬき市造田、造田小

 県産小麦・さぬきの夢を使ったうどん教室が4日、さぬき市造田の造田小学校で開かれ、児童らはプロの職人からうどんの作り方を教わり、出来たての手作り麺の味を楽しんだ。

 教室はうどんや県産小麦への理解を広めようと、県と本場さぬきうどん協同組合(大峯茂樹理事長)が2012年から開催。この日は5年生30人とオイスカ四国研修センター(綾川町)の研修生も参加し、同組合の香川政明顧問ら3人が指導役を務めた。

 児童らは小麦粉と塩水の混ぜ方やうどんの生地のこね方などについて、「ここで味が決まってしまうよ」「体重をしっかりかけて」などとアドバイスを受け、真剣な表情で麺棒を操り、最後は包丁で細さ3ミリを目標に丁寧に切り分けた。

 ゆで上がった麺は赤い餅をトッピングした「年明けうどん」にして味わった。新名統麻(とうま)君(10)は「うどんの生地をこねるのが大変だったけど、結構うまくできた」と話していた。

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