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目指せ!うどん名人 三豊「UDON HOUSE」 地元家族ら、手打ち体験

2018/12/02
スタッフの手ほどきを受け、うどん打ちを楽しむ親子連れ=三豊市豊中町スタッフの手ほどきを受け、うどん打ちを楽しむ親子連れ=三豊市豊中町

 三豊市豊中町の体験型宿泊施設「UDON HOUSE」で1日、住民を対象にしたうどん打ち体験会が開かれた。家族連れら約40人は、生地を伸ばして切る工程を体験した後、ゆで上がったばかりの出来たてに舌鼓を打っていた。

 10月にオープンしたばかりの同施設を根付かせるため、近隣住民が集まる機会をつくろうと企画。来年1月以降、月に一度のペースで開催していくという。

 参加者は生地を一人300グラムずつ手渡されると、麺棒を使って伸ばす工程に挑戦。スタッフから「生地が四角い形になるよう伸ばして」などとアドバイスを受け、麺棒を転がし、懸命に伸ばしていた。

 麺を切る工程では、専用の包丁を使用。台の上に乗った子どもたちは、慣れない手つきで包丁を握ると、トントンと小気味よいリズムを刻んでいた。3ミリほどの見慣れたうどんのほか、そうめんのように細いオリジナルのうどんに仕上げる参加者もいた。

 ゆで上がったうどんは、かけやしょうゆうどんにして味わった。曽保小3年の上野紗和さん(9)は「(自分で作ったうどんは)おいしかった。今度は、生地を作るところからやってみたい」と話していた。

 次回の開催は1月6日を予定している。参加費は一人500円。希望者は直接会場へ。問い合わせは同施設〈0875(89)1362〉。

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