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年明けうどん大会、高松で12月1、2日 最多19都道府県24品 村山かてうどん、出雲うどん初出店

2018/11/11
東京都の「村山かてうどん」東京都の「村山かてうどん」

島根県の「出雲うどん」島根県の「出雲うどん」

「全国年明けうどん大会」出店品目「全国年明けうどん大会」出店品目

 ことしも、自慢の一杯が大集合−。全国年明けうどん大会2018inさぬき(県など主催)が12月1、2の両日、高松市林町のサンメッセ香川で開催される。今年は、過去最多となる19都道府県と台湾から計24ブースが出店。県は「うどん尽くしの2日間。食べ比べを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 年明けうどんは、年越しそばに匹敵する国民的食文化をつくろうと、08年に“誕生”。梅干しなど赤い具材を添えたうどんを、年の初め(元日〜15日)に食べて1年の幸せを願う。昨年12月時点の商標・公式ロゴなどの登録数は、47都道府県746件に上る。

 大会は、年明けうどんの一層の普及を図ろうと14年から毎年12月に開催。17年は県内外から過去最多の約4万2千人が来場した。

 会場では、さまざまな赤い品をのせたうどんを提供。今年の初出店は、東京の「村山かてうどん」と、島根の「出雲うどん」。村山かてうどんは歯ごたえの良い太麺に、タイちくわの天ぷら、おでん仕立てのミニトマトを添えた。出雲うどんは、皮ごとひいた小麦粉を使った麺に、辛さと旨みが特徴の「出雲おろちダイコン」をトッピングした。

 時間は1日が午前10時〜午後3時半、2日は午前9時半〜午後3時半。入場無料。うどんの価格はすべて1杯400円。俳優で「うどん県副知事」の要潤さんのトークショーや、学校給食向け「年明けうどん」レシピの発表などもある。コンビニなどで発売中の前売りチケット(3杯分1200円)を購入すると、オリジナルミニタオルが特典で付く。

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