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県産小麦でうどん作り 松崎小 児童42人が舌鼓

2018/10/05
うどんの生地を懸命に延ばす児童たち=三豊市詫間町、松崎小うどんの生地を懸命に延ばす児童たち=三豊市詫間町、松崎小

 おいしくできたよ!。県産小麦「さぬきの夢」を使ったうどん教室が三豊市詫間町の松崎小学校(加治祥二校長)で開かれた。5、6年の42人が職人と一緒に生地づくりなどを体験し、出来たての郷土の味に舌鼓を打った。

 うどんや県産小麦への理解を深めてもらおうと、県と本場さぬきうどん協同組合(大峯茂樹理事長)が毎年、県内の小学校で開催。同校では9月20日にあり、同組合副理事長の香川政明さんと監事の三好修さんら4人が指導した。

 教室は小麦粉と塩水を混ぜる作業からスタート。子どもたちは2人一組で懸命にこねた後、香川さんらのアドバイスを受け、体重を掛けながら麺棒で生地を延ばし、最後は包丁で細さ3ミリを目標に丁寧に切り分けていった。

 ゆで上がった麺は冷たいぶっかけうどんにして味わった。5年の三谷望未(のぞみ)さん(10)は「麺がもっちりしていて、おいしくておかわりした。家でも作ってみたい」と笑顔で話した。

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