讃岐うどん遍路

うどん関連ニュース

“謎肉うどん”実現 トッピングサービス開始 高松のうどん店、28日まで

2018/09/23
謎肉をうどんにトッピングする来店客=高松市鹿角町、中西うどん謎肉をうどんにトッピングする来店客=高松市鹿角町、中西うどん

 「副知事」のアイデア実現―。高松市内のうどん店で22日、日清食品の主力商品「カップヌードル」の具材の一つ“謎肉”が無料でトッピングできるサービスが始まった。同店には早速、県内外から客が詰め掛け、ミステリアスな「香川名物」の取り合わせに舌鼓を打っている。28日まで。

 謎肉の無料トッピングは、日清食品が「香川が謎肉の生産量世界一」と公表したのを受け、うどん県副知事で俳優の要潤さんがツイッター上で提案。要さんの熱意とインターネット上での反響に応え、同社がコラボ企画を立ち上げ、高松市鹿角町のうどん店「中西うどん」の協力で実現した。

 来店者はこの日、うどんを注文した後、ネギやショウガとともに置かれた県産の謎肉をトッピング。興味津々な様子で食べたり、携帯電話のカメラで撮影したりしていた。

 岡山市から旅行で訪れた大賀修作さん(20)は「謎肉が食べられると知り、急きょ寄った。意外に相性がよくておいしい」と笑顔。家族と訪れた高松市塩江町の小学2年生、高橋陽太君(7)は「ずっと続けてほしい」と話していた。同店ではこの日、約20キロの謎肉を提供。同様に三連休の初日だった先週の土曜より来店者が3割ほど増えたといい、玉切れで通常より早く閉店した。

Copyright (C) 2000- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.  
ページの上へもどる