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うどん店巡り走ろう 来春「うどんマラニック」開催 「うどん脳」名誉会長に 3月プレ大会

2018/02/22
ランニングポーズをとる大会名誉会長の「うどん脳」と実行委メンバー=高松市内ランニングポーズをとる大会名誉会長の「うどん脳」と実行委メンバー=高松市内

 マラソンとうどん店巡りを組み合わせた「ウルトラうどんマラニック」が来春、高松市内を舞台に開かれる。コースの総距離はフルマラソンの42・195キロ以上とし、各うどん店では限定メニューなどを提供する計画。大会の名誉会長にはご当地ゆるキャラの「うどん脳」が就任し、今後、本番に向けて盛り上げ役を務める。

 県内のマラソンやうどんの愛好家らが実行委をつくり企画した。県外からも参加者を呼び込み、香川の魅力を広くアピールするのが狙い。大会名の「マラニック」は、マラソンとピクニックを掛けた造語。景色をゆったりと眺めながら、うどんを堪能してもらう。

 今年3月3日には、県内外から招いたランナー35人で試験的なプレ大会を開催し、ランナーからの意見などを踏まえて本番に向けた課題の洗い出しを行う。

 プレ大会は、琴電瓦町駅をスタートして、仏生山公園や屋島山上の「獅子の霊巌」などを巡り、同駅に戻るコースで実施。チェックポイントとしてうどん店6店舗を設定。ICチップを内蔵したリストバンドを活用し、ランナーの到着に合わせて出来たてのうどんが提供できるかどうかも検証するという。

 高松市内で13日、大会名誉会長となるうどん脳への委任式があり、実行委の担当者は「来春は規模をより拡大して実施したい。多くの人に参加してほしい」と呼び掛けていた。

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