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3世代で手打ちうどん 観音寺 お年寄りがこつ伝授

2018/01/12
お年寄りのアドバイスを受けながら生地を延ばす子どもたち=観音寺市粟井町、粟井公民館お年寄りのアドバイスを受けながら生地を延ばす子どもたち=観音寺市粟井町、粟井公民館

 観音寺市粟井町の粟井公民館でこのほど、3世代による恒例のうどん作りが行われ、地域の小学児童や保護者、お年寄りら計60人が協力して、うどんの手打ちに挑戦した。

 地元の青少年育成会(行天武夫会長)が世代交流を目的に毎年開いており、今回が9回目。

 子どもたちは、婦人団体の「いきいきクラブ」や民生児童委員、老人会のメンバーらの指導の下、生地を練り、足で踏んで弾力を出すなどの全作業を体験。麺棒を手に見る見る広がる生地に驚いたり、均等に切りそろえるのに苦労したりしながらも、2時間ほどでコシのある麺を完成させた。

 参加者は早速、鍋でゆであがったうどんを試食。長さや太さにふぞろいの麺もあったが、「おいしい、最高」と笑みを浮かべながら郷土名物を堪能していた。

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