讃岐うどん遍路

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うどん打ち通し食文化学ぶ まんのう・琴平在住外国人

2017/12/25
初めてのうどん打ちを楽しむ参加者=まんのう町神野、かりん会館初めてのうどん打ちを楽しむ参加者=まんのう町神野、かりん会館

 まんのう、琴平両町で暮らす外国人研修生らを対象にしたうどん打ち教室がこのほど、まんのう町神野のかりん会館であった。参加者は初めての体験を楽しみながら、香川の伝統的な食文化に触れた。

 地元の風習を海外に向けて発信するため、まんのう町国際交流協会が10日に開催。中国やベトナム、インドネシアなどから来県している約40人が参加した。

 数人の班に分かれた参加者は、地域の生活研究グループのメンバーから説明を受けながら、丸めた生地を足で踏んだり、包丁でリズム良く切ったりした。作業台からはみ出すほど生地を大きく延ばした班や、細く切りすぎた班もあり、互いに出来栄えを見せ合い、個性の光るうどんを完成させていた。

 まんのう町内の企業で働いているベトナム人のヴォ・ザ・フォンさん(28)は「讃岐うどんはおいしくて好き。香川の文化を知れて良かった」と話していた。

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